生井俊の目線。

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【無事終了】『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』出版記念講演。

こんばんは。

明日6月16日(土)17:00~、東京・箱崎の東京シティエアターミナル1階会議室で、『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』の出版記念講演会(セミナー)を行います。

ホテルについてお話をするのは今回初めてですが、本に書ききれなかったエピソードをご用意してお待ちしています。主催者の大内央さんも頑張っていますし、当日ふらっといらっしゃってもご対応いたしますので、お立ち寄りください。

詳細は、大内さんのHCCのブログ、ミクシィが見られる方はこちら、をご覧ください。

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この本、編集者とやりとりしながら、どういう方向で落ち着くのかなとずいぶん迷いました。終わってみたら、『ディズニーランドが大切にする「コンセプト教育」の魔法』よりもずっと読みやすい形で終えることができました。読み終わったあとからじわじわと来るような話で、出版社の方もどう売るかな~と試行錯誤しているのだけど、出足はいいみたいです。

本当にビックリしたのは、発売前にメール5通、手紙1通、いただいたことです。『ディズニーランドが大切にする「コンセプト教育」の魔法』よりずっとずっと早いペースです。

この本に掲載したホテルについては、発売に先行して献本しました。その返信の1番乗りは帝国ホテルで、次はグランパシフィックメリディアンでした。

ほかにも、『週刊ホテルレストラン』を手がけるオータパブリケイションズの近藤寛和さんからはさっそくレビューをいただきました。プロの目からのコメントは、嬉しい一方でとても緊張します。その書評は7月6日号に掲載されるとのこと。

もっともっとビックリしたのが、この本をたまたまテスト販売をしていた丸善で、たまたま手に入れた方からのメールでした。それも発売日前にやってきました。メールから抜粋してご紹介します。


昨夜、仕事帰りに丸善日本橋店へ立ち寄った折りに『ホテルの素敵なサービス物語』を見つけ興味深く拝見させていただきました。フォーシーズンズホテルやチサンホテル等での良きエピソードが拝見していてヒシヒシと感じてしまいました。確かに外資系ホテルが開業するなかでブランド名・ミスティーク等でなく日本には素晴らしき『ホスピタリティ』スピリットがあるはずですが、現在は時代の影響なのか残念なことに少し忘れかけられている社会になっていますね。ホテルの仕事は語学スキルや経験が有る事も大切ですが、それ以上に最も大切な事があると思います。

それは『お客様を思うパッションと実行するマインド』があれば素晴らしいホテルになります。


新庄谷 章さん、ありがとうございます。この本、一流ホテルに混じって、なぜかチサンホテルについて取り上げています。でも、新庄谷さんにはその意味がわかってくださったようで、とても嬉しくなりました。

それは『お客様を思うパッションと実行するマインド』があれば素晴らしいホテルになります。と新庄谷さんがいうように、そこが大事なのでしょう。でも、日本のホテルは迷走してしまっています。同じホテル(建物)なのに、コロコロと名前を変えるのが果たしていいのか、ブランドイメージ向上につながるのか、お客さまにとって有意義なことなのか。もう少し、考えてほしいなあと思ったりするのです。

明日は、サービスマインドを磨いたり、鍛えたりする話です。これは、ボクひとりで成り立つことではなく、参加者がいて成り立つことなのです。ぜひ、多くの方に耳を傾けていただき、ホテルやサービス、仕事や人としてのあり方について考えていきましょう。

ぜひ、お待ちしています。
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by ikushun | 2007-06-15 21:03 | 仕事 | Comments(0)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun