生井俊の目線。

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京都・イージーのTシャツ。

夏、まっさかりです。

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ボクは、スーツを着て取材に出かけたり、講演することもありますが、基本的にはラフな格好で活動しています。数年前までは、「仕事(広告)なのに、ずいぶんラフな格好なんですね」と嫌みをいわれたものですが、ワーキングスタイルがさまざまになり、最近ではあまり格好でどうこういわれることが少なくなりました。ただ、ボクが30代に突入し、まわりが意見しづらいオッサンになっただけなのかもしれません。

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それはともかく、この時期はやっぱりTシャツに限ります。仕事ではさすがに襟つきのシャツを着ますが、その下着にもTシャツです。

以前はTシャツを着ていたわけではありません。ランニングシャツや、スリーブレスのものでした。そんなボクに、Tシャツの素晴らしさを教えてくれたのが、京都でインターネット通販サイトをしている岸本栄司さんでした。岸本さんを31字で解説すると、「ネット通販の草分けとして知られ、講演活動も精力的に行っている方」なのです。8文字でまとめると、「おもろいオッサン」

岸本さんとは、確か2000年に初めてお会いしました。Tシャツだけの通販サイトで、社名のイージー(easy)というネーミングは、パッと着られるTシャツの性質をよくあらわしていると思います。

その当時、ネット通販が徐々に浸透してきたとはいえ、まだまだこれからという時代。それでも1億円近い年商があったと記憶しています。

ぜひ、イージーのサイトを見てください。サイトは、お世辞にもきれいといえないし、説明もくどい。ボクは、こんな文章は書かない。というか、書けない。そして1枚500円くらいでTシャツが買える時代に、主力商品が1500円以上する。

じゃあ、良いとこなし?

いえいえ。違うんです。
熱いんだ、Tシャツへの想いがね。

そして、岸本さんが勧めるTシャツは厚みがあり、かつ、着心地がいい。洗濯でたまに乾きづらい日もあるけど、そこはご愛嬌。

初対面は、岸本さんの講演後につかまえてインタビューする仕事。
※それは、『ECビジネス・キーパーソンズ』(東洋経済新報社)として、単行本化されています。

岸本さんの講演を聴いたら、当然Tシャツオタクだから熱いわけね。語ること、1つひとつが。そして、自分が持っているサイト構築から顧客管理の手法まで全部しゃべっちゃう。京都人ながらオープンで、サービス精神旺盛で、おしゃべり好きなオッサンだから。盛りだくさんで、あっという間の時間でした。

講演聴いても、まだ「Tシャツ1つでそんなに差があるのか?」と半信半疑。
だって、Tシャツ1枚1500円ですよ?
だまされたと思って買ったら、ここ7年、ものの見事にはまっています。

もし、Tシャツ好きでしたら、のぞいてみてくださいね。
たぶんみなさんも、岸本さんが話すのを聴くとと、
愛着がわくし、着心地が変わると思うんだ。


言葉の魔法、かもね。
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by ikushun | 2007-07-31 15:39 | 趣味 | Comments(0)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun