生井俊の目線。

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TWENDY‐ONEがいる2015年の風景。

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きょうの取材相手は、早稲田大学創造理工学部菅野重樹教授の研究室にいる、
TWENDY-ONE(トゥエンディーワン)。

介護ロボットのように思われているが、
ソフトウエアをのせかえることであらゆるシーンに対応する
「支援型ロボット」。

「プラットフォーム」と呼ばれるそれは、器用で、とても柔らかな手をしている。
研究リーダーの岩田浩康准教授もうっとりとするフォルムも見逃せない。

2015年、介護支援ロボットとして実用化したときの具体的なビジョンがしっかりとある。
ロボットの法規制はこれからだが、安全第一。あらゆる工夫が見られる。

ねえ、と、トゥエンディーワンに話しかける。
21世紀は、君たちが活躍するのかな?

トゥエンディーワンは答える。
菅野先生が言っているんだ。
僕らが前に出るのではなく、いかに共存共栄していくかが大事だと。

人の優しさよりも、ロボットがより温かみの増す世紀になるのかもしれない。
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by ikushun | 2007-12-19 18:01 | 仕事 | Comments(0)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun