生井俊の目線。

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大きな手応えを感じた講演の振り返り。

6月13日(金)、財団法人神奈川科学技術アカデミーでの講義が終わった。
昨年に引き続きお招きくださった神奈川科学技術アカデミーのみなさん、
参加者のみなさんに感謝、感謝、感謝!


友人たちを巻き込みながら、事前準備もできる限りしたこともあり、
昨年以上に大きな手応えを感じる時間となった。

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セミナー後は、名刺交換や書籍にサインを求める列が。
思わず顔がほころぶ。
こちらの手応えと同じくらいなにか響くものがあるといいなあ!

もちろん、反省点は毎度ながらある。
参加者の期待を上回ることができたかや、
こちらの用意した内容が適切だったか、などなど。

今回、時間通りに収まらず、
みなさんの昼食時間、それも15分も削っていただいたのが心苦しい。
あわただしい食事になったのではないだろうか。

その貴重な昼食時間でも、
講演での気づきや企業でのお困りごとなど、
いろいろお話しにきてくださる。
パッと気の利いた言葉が返せればいいのだが、
考えはあってもなかなか的確な言葉にできない。
まだまだ経験が足りない、と痛感。

経験はまだまだ足りないのだが、
みなさまがお声がけくださるおかげで、
どうにか書籍発行後22回目の講演を終えることができた。

1回1回、最高の時間を、と思って挑む。

それでも、22回講演、講義、セミナーの講師をする中で、
砂漠へ石を投げ込んだかのように、
まったく手応えを感じない講演をしたこともあった。

それでも、
ディズニー秘話に涙してくれた高校生たちや、
ディズニーランドの元キャストとの再会があったり、
さまざまな偶然が重なって奇跡的な講演で終わったりする中で、
22回それぞれに思い出ができ、22回分成長した自分がいる。

1回1回の思い出が、
ボクを支え、そして、今の講演につながっている。

創始者のウォルト・ディズニーの想い。
「夢を現実にするのは人なのだ」ということを伝えながら、
人を笑顔にする魔法をかける。

そんな講演を目指している。

凶悪犯罪が騒がれる昨今。
どうにか明るい話題も伝えたい、広げたいと、切に願っている。

25年、そう、四半世紀にわたり、
安心・安全のファミリーエンターテイメントを追求してきた東京ディズニーランド。
提供してきたことは「ハピネス」と「エクスペリエンス」(体験)。

お金はちょっとかかるし、アトラクションは行列して時間もかかるけど、
正義は勝つし、
人をだますことがない「わかりやすい」世界。


話の題材はディズニーランドなのだけど、
どうか、みなさんにも笑顔が届きますように。
その想いを、言葉に託している。

ちょっとした瞬間でもいい。
笑顔が広がれば、
もっともっと楽しい世の中になる。
人と人とのつながりを感じられる世の中になる。


ディズニー流の笑顔を次の世代にも伝えたい。
そう願っている。

今後とも、ご指導ご鞭撻よろしくお願いします。
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by ikushun | 2008-06-15 03:27 | 仕事 | Comments(0)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun