生井俊の目線。

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カテゴリ:ホテル( 20 )

八事の、サーウィンストンホテル。

前回は、ピンク、ツインの部屋で、乙女な感じでしたが、今回は落ち着いたおもむき。
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朝食は、ワンプレート。スープとパン、ジュースは自由にというスタイル。
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ホテリエが、なにかお手伝いしようと、目配りが行き届いたホテル。雰囲気が好き。
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by ikushun | 2013-06-22 10:41 | ホテル | Comments(0)

名古屋。

おはようございます。

きょうの名古屋は晴れ、札幌の天気はいかがですか?

この秋に閉館が決まっているホテルアソシア名古屋ターミナルからの眺め。

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これから、信州・松本の方が合流、ホテルの見学会に参加します。

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眺めのいい部屋に通されたようです。
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by ikushun | 2010-06-02 08:37 | ホテル | Comments(3)
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光陰矢の如し、とはよく言ったもので、ご縁や学びを得ている時間は、あっという間に過ぎ去ってしまう。楽しいことなら、なおのこと。

昨日5月22日は、ホテルオークラ札幌で、臥龍さんの講演を拝聴。

クラーク博士の札幌、みな、志を持って前に進めと鼓舞する内容だと受け止めた。「未見の我」との出会うための一夜だったことだろう。

臥龍さんの話を受けて登壇したのが、アサヒドリームクリエイト社長の橋本英雄さん。お客様だけでなく、社員も、会社も幸せになれる「ハッピートライアングル」の実践を熱く語る。昔から大切にされてきた「三方よし」の精神ともいえる。

お二人のエピソードは、『覚悟』(同友館)に詳しい。合わせて読むと、深く体感できる。

懇親会には、驚かされた。

ジャンベ太鼓奏者、ゴーシン・モロさんの迫力に圧倒された。

その空気を一気に笑いに変えたのが、感動村営旅館と名高い奈良・川上村「杉の湯」の兄弟施設を舞台に繰り広げられた「プロポーズ大作戦」の映像。

講演では、プロポーズ大作戦がうまくいった映像が流された。それには実は続きがあって、裏方は冷や汗ものだったという裏エピソード。杉の湯の喜家村玲子さんがまとめたその映像を、懇親会では流された。

感動ばかりに目がいきがちだが、裏側では、情報連携・共有と、サプライズが着々と進行していることを感じさせない対応が求められる。気の緩みやミスが、せっかくの好意を無にしてしまうと教えていただいた。

末岡さんをはじめ、拓道会のメンバーの働きには、大変驚かされたし、とてもアットホームな会だった。また、次に向けて動き出すことだろう。

明けて、きょうは、ホテルオークラ札幌で臥龍さんと朝食会。主催者のすえおかこどもクリニックから末岡さん、芦澤さん、そしてぼくもちゃっかりお邪魔する。

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臥龍さんが宿泊された部屋に、4人の朝食を運び込んでいただく。「部屋を広く使えるように」と、オークラの小沼さんが、ベッド1台外に出してくださる。ありがとうございます!

今回お会いしたみなさまとまた、札幌でお目にかかれこと、楽しみにしています。

※オークラで、いつもそのようなサービスを提供しているわけではありません。ホテルと、末岡さん、臥龍さんとの信頼関係で成り立っていることです。念のため。
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by ikushun | 2010-05-23 12:09 | ホテル | Comments(2)
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「東京で好きなホテルは?」と聞かれたら、まず3つのホテルを挙げます。


フォーシーズンズホテル 椿山荘東京

グランド ハイアット 東京

ホテル日航東京



ハレの日に、想い出を作りたい。そんな、イメージで選びました。

簡単にいうと、椿山荘は、ヨーロッパのような空間づくり。

グランドハイアットは、洗練されたスタイリッシュな感じ。

日航東京は、レインボーブリッジを「借景」にしている。
椿山荘ともグランドハイアットとも違う、それでいて落ち着いた空間。

どのホテルも非日常を提供していて、「少し背が伸びる感じ」がいいのです。


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東京以外で、印象の良いホテルをいくつか。

横浜
パン パシフィック 横浜ベイホテル東急(※エグゼクティブ)

箱根
ハイアットリージェンシー 箱根 リゾート&スパ(HYATT REGENCY)

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名古屋
名古屋マリオットアソシアホテル


京都
京都ホテルオークラ
グランドプリンスホテル京都(宝ヶ池)
ホテルグランヴィア京都


大阪
帝国ホテル大阪


福岡
グランド・ハイアット・福岡(GRAND HYATT FUKUOKA)


これらのホテルは、ハードの良さ、スタッフの良さ、快適な空間など、価格を含めたバランスの良さを基準に選ばせていただきました。

あなたのオススメは、どちらのホテルでしょうか?
よかったら、コメントからお寄せください。
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by ikushun | 2009-08-08 17:54 | ホテル | Comments(2)
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ハイアットリージェンシーは対応やサービスにバラツキがあり、あまり好きではないホテルとしてインプットされていたが、続けて泊まる機会があり、箱根、オーサカ、京都と泊まる中で、考えが変わった。

これらのホテルはサービスにバラツキがある。それでも、それを十二分にカバーするホスピタリティあふれる対応をするホテリエは多いと。

ハード先行のイメージが強いが、オーサカの客室は必ずしも広くはないし、リノベーションでできた京都はもともとのホテルの天井高が低いので、客室フロアはこじんまりとまとまっている。

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京都で気になったのは「私たちになにかお手伝いできることはありませんか」という決め台詞。最初、フロントとベルに立て続けに言われたので、なんだそんなにすぐに思い付くことはないぞと思ったのだけど。

ほかの場面でも言われることがあり、マニュアル通りといえばそれまでだが、ホテル滞在中にも気を配ってくれているんだなという印象に変わる。ものすごく雑な説明だけど、患者にことあるごとに声をかけてくれる看護師や、お願いごとをして的確な対応をしてくれる客室乗務員のような感じ。

もちろんホテルは、病院や飛行機のように窮屈で、行動が制限される場所ではないが、わずかな時間でもリラックスして過ごしてほしいという姿勢がよく表れている。


チェックアウトの時、「おくつろぎいただけましたか」とフロントで声がけいただく。ディズニーランドでもそうだけど、客に滞在を振り返ってもらうひとことや時間は重要だ。「もちろん」と答え、たまたま手にしていた新刊『ディズニーランド「また行きたくなる」7つの秘密』を手渡す。

「私、あした、ディズニーランド行くんです!」と喜々として応えるホテリエ。絶妙なタイミングで偶然手渡された本、少しは役立ったかなあ。ちょっぴりディズニーマジックと思ったり。

「あしたは、雨の予報ですが、雨でもまわれますか」ときかれ、外を見る。京都は曇りだ。一日くらい天気がずれているので大丈夫、と答える。

が、翌日は雨だった。
フロント嬢、ゴメンね!
適当天気予報が炸裂した瞬間でした。

本も、ディズニーランドも、楽しんでくれたらいいなあ!
いかがでしたか?
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by ikushun | 2008-12-16 08:43 | ホテル | Comments(0)
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御三家の冠のあるホテル。それなりの料金なので、ある程度のサービス期待するが、研修所併設のためか、覇気を感じられない。

フロントには誰もおらず、「ピンポーン」と鳴るボタンが。ちなみに21時のこと。

クリーニングサービスは、急ぎは午後3時まで。こんなチェックインが始まる時間に終わってしまうようなサービスでは、頼みたくても頼めない!

そんなわけで、アイロンとアイロン台を借りる。あて布の想像力がないのか、そんなものがさらさらなくって、浴衣を使う。

久しぶりに快適とは言えないサービスに腹を立てながらも、バーへ。そこには、きちんとそのホテルらしい客層の人たちがいて、ひとりで飲んでいると「あちらのお兄さんへ」と酒を勧めてくださる人たちが。

ドラマのような世界。初めての経験。

男が男に酒をおごってもロマンチックな展開はないが、実にこのホテルグループらしい気の利いた人たちで。

また飲むことがあるだろうか、マッカラン25年。庶民には高嶺の花。ホテルは総合力だ、偶然もサービスのうち。そんなことを感じた夜になった。

実にうまい酒で、飲み過ぎたのは言うまでもない。
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by ikushun | 2008-12-03 23:22 | ホテル | Comments(4)
娘の誕生日に合わせ、グランドハイアット東京へ。
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記念日の宿泊である旨を伝え、
会ったこともない娘に「お誕生日おめでとう」と声がけしてほしいと、
ルームサービスの方にお願いする。
娘は二人いるので、迷うかな・・・とも思う。
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作戦通り、10時にお茶を運んで来てくれ、
「お誕生日おめでとう」といってくれた。
グッドジョブ。

もちろん、娘は大喜び。
「なんであのお兄ちゃん、誕生日だってわかったんだろう」
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庶民にとって、なかなか日頃から利用できるようなホテルではないので、
こういったことをさらっと対応してくれるグランドハイアット東京にただただ感謝なのだ。

ちなみに、ルームサービスのサービス、内容、量、味どれをとっても、
国内トップレベルにあるのだろうと感じる。

約束したことがきちんとできるホテルは、改めてすごいと思う。
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by ikushun | 2008-10-20 10:20 | ホテル | Comments(0)
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地方の仕事は、午後からでも前泊することが多い。たどり着けなかったらどうしようと考えるからで、それだけに、ホテルで過ごす時間を大切にしている。

鋭気を養うのに大切なのは朝食。身分不相応と知りながら、ルームサービスの写真が多いのはそういうわけだ。

名古屋マリオットアソシアホテルのルームサービスはそつなく、優しい美味しさ。ベーコンだけが、厚切りにされて、しっかり主張する。

東向きの部屋で、陽光に包まれながら朝食をいただく。幸せを感じる瞬間。
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by ikushun | 2008-10-07 08:35 | ホテル | Comments(0)
福岡といえばグランドハイアットフクオカ。
身分不相応だが、快適に仕事をするために、ハードを優先させてしまう。

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以前、エグゼクティブフロア(グランドフロア?)に泊まったときは、
ラウンジのコンシェルジュがやはり優秀で、福岡の食べ歩きの相談にも乗ってくれた。
緑が映える場所での朝食も、実によかった。

今回、タクシーを降りると、
ドアマンがスーツケースのタグを見て、
「イクイさまです」とベルへひきつぐ。

そこまではさすが。

しかし、そのあとのベルが中途半端。
案内してくれるのかすら、はっきりしない。
「荷物、お持ちしましょうか」と声をかけるか、
「こちらです」と案内するか、きちんと意思表示をしてほしい。

それだけでなく、
そのベルはドアマンのナイスパスをスルー。
ドアマンの「イクイさまです」は、ベルに伝わっただけで終わる。
結局、フロントではこちらが名乗る。
(こちらが名乗るべきものですが、ファインプレーを見たかった!)

その後、本日の取材先の行き方と、有名なうどん屋の場所を、
客室まで案内してくれたベルに聞いたら、
フロントのスタッフだろうか、資料をもってきてくれた。

列車時刻の検索結果のプリントアウトだけでなく、
乗り換え回数に赤ペンで○をつけるなどの配慮が。
また、うどん屋は、
地図にホテルからの道順だけでなく、
営業時間と定休日の記載があった。
そのきめ細やかな対応に、うなる。

ハードの良さや気配りが行き届いているだけに、
最初の「名前の伝言ゲーム」がうまくいかなかったのが、残念でならない。

さて、このあとはどんな素晴らしい対応が待っているのだろうか。



一番上の写真は、ダブルベッド。

いまでこそガラスの洗面台はめずらしくなくなったが、斬新なデザイン。
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部屋から見ると、バスルームの位置に障子が入っているデザインも気に入っている。
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by ikushun | 2008-06-02 15:04 | ホテル | Comments(0)
「バリに来れば、いつでも笑顔の人に会えるんです」
そう、デイシーさんが語りかける。

プライベートヴィラとスパを展開する、カユマニス。
ハネムーナーに人気のヴィラ(ホテル)で、そのホスピタリティやきめ細やかなサービスにひかれてリピーターになる人も多い。16歳以上(南京にあるカユマニスは12歳以上)という年齢制限からわかるとおり、大人のためのリゾートだ。

バリ島・ヌサドゥアにあるカユマニスのレジデンス・マネージャーを務めるのが彼女、デイシー・スワンダリニさん。レジデンス・マネジャーとは聞き慣れない言葉だが、いわばホテルの総支配人(ジェネラル・マネジャー)にあたる。

デイシーさんはいう。
「私たちのホテルで大切にしているのは、プライベートとプライバシーということ。
 もちろん、お客様に家と同じように過ごしていただくために、
 あらゆる面でパーフェクトであろうと思いますし、信頼もしています。
 お客様のお世話をするバトラーを含め、家族のように接してほしいですしね。

 信頼ということで少しお話すると、
 レストランやスパの利用などで、お客様にサインをいただくことはありません。
 というのも、家で食事をするのにサインをしますか?
 しませんよね。
 信頼とは、そういうことなのです」

デイシーさんは、ザ・リッツ・カールトン・バリでの勤務経験をお持ちだ。
「そこで学んだことは、素晴らしかった」と振り返るが、
1点だけ納得がいかなかったことがある。
それが、「総支配人の対応」の部分だ。

「リッツ・カールトンでは、日に10件、20件というクレームが発生します。
 もちろん謝罪するのですが、総支配人が謝ることはまずありません。
 一方、カユマニスでは(レジデンス・マネジャーである)私が謝ります」

ここに、彼女の心意気を感じる。

このように、リッツ・カールトンで行き届かなかった想いを、カユマニスではいくつか実現している。すべての人の顔を覚え、きちんと対応するために客室数を20に押さえたのもその1つだ。

「サービスとは形がないものです。
 マニュアルを勉強しても、完璧なサービスを提供することはできません。

 ホスピタリティは、言葉で言い表せないものです。
 ただ言えることは、
 ホスピタリティとは、Sincere、心からくるものです。

 私たちには失敗もあります。
 でも、心からのサービスをしているのであれば、その失敗を責めたりしません」
とデイシーさん。

カユマニスの概要と教育、ホスピタリティについて、一連の説明が終わったあと、冒頭の「バリ人の笑顔」の件が気になって質問をしてみた。 それは、日本人には難しいことなのだと。

その質問をきいて、デイシーさんがほほえんだ。
「日本は、規則正しく、時間に正確ですよね。
 そして、きれいです。
 それは素晴らしい反面、ホテルとしては少しカタイ印象を受けます。

 一方バリは、みんなリラックスしていますし、ペースがゆっくりです。
 だから、いつも笑顔でいられるのです」


笑顔だけでなく、家族のような、心からのサービスにひかれてカユマニスを繰り返し訪れる人は少なくないようだ。無論、デイシーさんらの人柄に触れて、ボクもカユマニスが持つ空気に触れたい、と思った。

カユマニスとは、インドネシア語で「シナモン」のこと。
参加者の机の上には、シナモンの木で作ったシナモンのボールペン。
カユマニスからの、ちょっとしたプレゼントだ。

ふと匂いをかぐと、
シナモンの香りの向こうに、ヌサドゥアの風景が見えるような気がした。





KAYUMANIS NUSA DUA private villa & spaから、
レジデンスマネジャーのDeasy Swandarini(デイシー)さんと、
ゲストリレーションオフィサーの七瀬ゆかり(Yukari)さんが来日。

5月31日(土)朝、帰国前のわずかな時間を使い、
ホスピタリティ コミュニティ カレッジ(HCC)で勉強会が開かれた。

テーマは「進化し続ける「カユマニス」(バリ)のホスピタリティ」。

カユマニスに惚れたコーディネーターの的野佑妃子さんが、
来日の折には講演をお願いしたいと願っていたことが実現した。

その貴重な勉強会に運良く参加することができた。
このエントリーは、その振り返りをまとめたもの。
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by ikushun | 2008-06-01 01:15 | ホテル | Comments(0)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun