生井俊の目線。

ikui.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧

著書「本当にあったホテルの素敵なサービス物語」で、
「印象に残らなかったサービス」(空気のように自然なサービス)
として描いたのが、帝国ホテル東京


7つのエピソードの中でも、
サービス業にたずさわるプロから、
「特に良かった」といわれることが多いエピソードでもある。

その「東京のイメージを持って行くと違うかも」と友人の忠告があり、
心して出かける帝国ホテル大阪



桜ノ宮という、大阪や新大阪から若干アクセスしづらい場所だが、
大阪駅からシャトルバスが出ており、乗って15分。

大川沿いにあるホテルだけあって、
客室からの風景が楽しめる。
f0081293_13461460.jpg


ハードの素晴らしさは想定以上。
f0081293_13461418.jpg



(強み)
・バンコクにあるペニンシュラのように、カーテンは卓上のスイッチで全自動
・部屋のエアコンは、0.5度刻みで設定可能
・天井のシーリングは、明るさが調整可能
・ベットは固め(実に、好み)
・シャワーヘッドも素晴らしい
・ウェスティンのヘブンリーベッドやバスと肩を並べるクオリティ

(弱み)
・ネットの高速回線はやや遅い
・セキュリティの観点からか、Gメールが使えない

※現在、モバイルPCが不調。
 今思えば、Gメールが使えないのは当方のマシンが原因だったのかも。(08/11/22追記)


それよりも驚いたのが、
若手ホテリエが多いこと。


ちょうど研修時期に重なった感じだろうか。
帝国ホテル東京で感じる「洗練されたサービス」というわけではないが、
とても好感がもてる丁寧な対応。

そして、みなさん、
笑顔が素敵。

これは、帝国ホテル東京を凌駕する。
「人らしさと温かみを感じるサービス」と感じた。




話は変わるが、
帝国のルームサービス。
吉兆の和定食。


f0081293_13461437.jpg


うっかり寝坊してルームサービスの訪問で起きる朝。
時間より早く来たようなので、
「勝負は五分五分」と、
わけのわからないことを考えてみる。

食事の用意をしてくれたあと、
「ポットの使い方はご存知ですか?」と、
銀色のポットを示す。

いわれて、
「そう、このポット、使い方が難しいんだよな」
と、あらためて思う。

「ご存知ですか?」と聞かれたのは初めて。
帝国ホテルのサービスの深さを感じる瞬間。



チェックアウトで二階ロビーに降りると、
一階のカフェからバイオリンの生演奏が。

ベルの女性いわく、週に三回演奏があるのだとか。

バンコクのオリエンタル、パリのメリディアン・エトワールのように、
素敵なホテルには、そう、素敵な音楽がある。

つかの間の時間だったが、優雅な時間に感謝。
[PR]
by ikushun | 2008-05-15 13:46 | ホテル | Comments(0)
著書「本当にあったホテルの素敵なサービス物語」(こう書房)
結婚記念日を過ごすホテルとして描いた
ホテル日航東京。


トウキョウバルコニー(TOKYO BALCONY)
という愛称からわかるように、
全客室にバルコニーがある素敵なホテル。


f0081293_8363941.jpg


人気は、
レインボーブリッジに面したハーバービュー。

パークビューより値段は高くなるが、
それに見合う広さと、
西側に面した素晴らしい景色が。

今年もこの場所で、
結婚記念日を迎えられたことがうれしい。


f0081293_8363988.jpg


ルームサービスが運ばれ、
優雅な朝が始まる。

この時期は、
窓を開け放つと、
実に清々しい。


眼前には、
レインボーブリッジ。

遮るものがないから、
景色を独り占めしているような気になる。



ルームサービスとあなどることなかれ。

日航東京のオムレツは、
ふわふわ、とろとろ。
絶品。絶品。絶品!



国内のホテルの中でも、
五指には入るだろう。

サクサクのクロワッサンと、
最高の景色も一緒にぜひ。

[PR]
by ikushun | 2008-05-01 08:36 | ホテル | Comments(0)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun