生井俊の目線。

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マクドナルドのレジに、ドナルド・マクドナルド・ハウス基金への募金箱があるのをご存じ?

難病の子どもを抱え、支える家族が病院の近くで生活できるよう、マクドナルドが病院近くに家を建てている。それがドナルド・マクドナルド・ハウス。

ファストフードを食べながら、ぼくは微力ながらそういう社会貢献を応援する。どれだけの手助けになるかわからないけど、小銭入れにある硬貨をここでざさっと入れ、身も心も少し軽くなる。

世界の貧困を伝えるためのブレスレットも結構だけど、使う先が目に見える募金はいいな。そんなことを思う。

そういえば、英会話のリオ先生が「日本では、ドナルド・マクドナルドというけど、ホントはロナルド・マクドナルドというんだぜ」といっていた。

ホント?
からかわれてる?

とにかく、ちょっとした社会貢献、始めませんか?
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by ikushun | 2008-12-26 23:43 | 子育て | Comments(3)
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『ディズニーランド「また行きたくなる」7つの秘密』が、
出版社こう書房のランキングで、月間1位を記録しました。
多くの方にご支持、応援いただけたこと、感謝申し上げます。

「楽天ブックス」ビジネス書部門でデイリーとウイークリーランキングの2冠を制した前作
『ディズニーランドが大切にする「コンセプト教育」の魔法』と違い、今回の新刊はどのような人たちに手にとっていただけるのかを想定できませんでした。

前作は「現場のエピソードから、ディズニーランドの教育制度を紐解く」ものでしたが、
今回は「ディズニーランドのこだわりから、そのリピーター戦略を紐解く」という、
まったくテイストが異なるものです。

前作の『ディズニーランドが大切にする「コンセプト教育」の魔法』同様、大先輩・香取さんの名著『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』を意識し、エピソードの重複を極力避け、補完関係になるよう作っています。

ネットのレビューなどを拝見し、『ディズニーランド「また行きたくなる」7つの秘密』をどう読んでくださったかたずね、検証する作業をまだ続けています。お読みになった方はぜひ、amazonなどへレビューを投稿してください。あなたのコメントが、これから本を購入する人の参考になります。

第7章の秘話に、大きな反響が!
「電車で読んでいて、泣いた」とか、
「同じようなシーンに立ち会ったことがある」(すごい!)とか。
生かされていることに感謝したり、夢や希望について考える方も多いようです。
お伝えできて良かったです。嬉しいですね。

まだ、お読みでない方は、ぜひ一度、手にしてください。
感想の電話、FAX、メールなど、楽しみにしています!


以下、こう書房の、メールマガジンより抜粋。

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■ 11月の売行き良好書ベスト10
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ディズニーランド関連本が、3冊ランクインしました。クリスマス&年の瀬は、
ディズニーランドでということでしょうか。また、忘年会シーズンでもありま
す。『銀座流 売れっ娘ホステスの会話術』もランクイン。こちらは、お父さ
んのディズニーランドといったところでしょうか(失礼!)。

第1位 ディズニーランド「また行きたくなる」7つの秘密《11月新刊》
(生井俊 定価1,470円)
http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=760

第2位 学校の勉強だけではメシは食えない!
(岡野雅行 定価1,470円)
http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=754

第3位 この一冊で義と愛の戦国武将 直江兼続がわかる!《11月新刊》
(鈴村進 定価1,470円)
http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=761

第4位 TOEIC テストこれ1冊で全パートをモノにする【CD付き】
(仲川浩世 定価1,995円)
http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=682

第5位 メシが食いたければ好きなことをやれ!
(岡野雅行 定価1,470円)
http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=755

第6位 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった
(香取貴信 定価1,260円)
http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=1

第7位 銀座流 売れっ娘ホステスの会話術
(コタロウ 定価1,470円)
http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=717

第8位 すぐやる!すぐやめる!技術
(平本あきお 定価1,470円)
http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=757

第9位 すべらない雑談のルール
(箱田忠昭 定価1,470円)
http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=759

第10位 ディズニーランドが大切にする「コンセプト教育」の魔法
(生井俊 定価1,260円)
http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=677
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by ikushun | 2008-12-16 20:34 | 仕事 | Comments(0)
最近、個人情報保護だ保護だとうるさくないですか?

その重要性や危険性は認識しているわけだけど、その扱いは過保護だし、逆に保護をとくために住所や生年月日さえいえばなんでも教えるわけ? そう思ってしまう。

なんだか自分の情報を引き出すために、なんで自分に関するテスト問題を解かないといけないのだろう?

それは、日本生命のエントリーでも書いたけど、やりすぎだと思う。

間違いがないようにすすめるべきだけど、最悪のシナリオを想定しての対応だろう。法規制で聞き出し方まで決まっているのかもしれない。

それでも、不愉快なものは、不愉快なものだ。百歩譲っても愉快なものではない。

それで、社会保険庁。電話がかかってきたんです。業務委託先のもしもしホットラインから。その時点で胡散臭さ満点。どうして社会保険庁の仕事をしているのに、わざわざもしもしホットラインと名乗らないといけないのだろう? たとえば、実際あるかわからないけど、トヨタ自動車に電話かけたら、派遣社員が電話を取って、「リクルートエイブリックから派遣されてる○○です」と電話をとった感じ。そうはとらないでしょ?

それとこれは違うだろとツッコミいれられそうだけど、社会保険庁が業務委託先にわざわざ名乗らせるのは、官僚たちの責任回避でしかないとおもうのだ。

とにかく、電話をかけ直したら、まず電話番号と名前をきかれ。その後さらに、「本人確認で住所と生年月日を」というわけ。そんなにあれこれ聞かれたら、身構えますって!

当然、電話番号を伝えただけで、相手のPCにはこちらの納付状況の詳細がうつっているはずだ。こちらはなんで電話をかけられたのかわからないのに、業務委託先という大義名分で僕の名前から生年月日、国民年金保険の納付状況まで見ず知らずの相手が情報を握っている。不愉快極まりない。

「何のために電話をかけているのかわからないものに、個人情報を答えられない」というと、「納付状況の確認です」と返ってくる。

「申し訳ないけど、一括で払っているし、これまでの確認書類で間違っていた部分もない」と答えると、「たぶん、勘違いされているんです」ともしもしホットライン。

勘違いか。
先方がいうなら、十中八九向こうが正解なのだろう。だから、電話をかけてきたはず。

でも、冷静に質問を繰り返していると、詳細データを見ながら、本来漏らしてはいけないであろうデータをぽろぽろとこぼす。きちんとやるなら、やらないでどうするんだ?

中途半端な対応にやきもきしながら、先方がなにを伝えたかったのだろうと考えながら、電話を置く。また、電話するそうだ。

まあ、考え過ぎずに情報を伝えればいいのだが、個人情報保護をたてにした過剰であり、情報漏洩がなかったと言い切るための「免責のサービス」は、はっきりいって迷惑なのだ。

携帯の機種変更料金を聞くのに「免許証の提示を」とのたまった、武蔵小山のauショップよりはマシか。いや、マシかという議論ではない。

いい加減、悪用する人を前提にしたサービス、見直しませんか? 世の中、そんなに悪くないと思うんだけどなあ!

ぜひ、わかりやすいサービスを期待します。
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by ikushun | 2008-12-16 18:16 | 趣味 | Comments(3)
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ハイアットリージェンシーは対応やサービスにバラツキがあり、あまり好きではないホテルとしてインプットされていたが、続けて泊まる機会があり、箱根、オーサカ、京都と泊まる中で、考えが変わった。

これらのホテルはサービスにバラツキがある。それでも、それを十二分にカバーするホスピタリティあふれる対応をするホテリエは多いと。

ハード先行のイメージが強いが、オーサカの客室は必ずしも広くはないし、リノベーションでできた京都はもともとのホテルの天井高が低いので、客室フロアはこじんまりとまとまっている。

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京都で気になったのは「私たちになにかお手伝いできることはありませんか」という決め台詞。最初、フロントとベルに立て続けに言われたので、なんだそんなにすぐに思い付くことはないぞと思ったのだけど。

ほかの場面でも言われることがあり、マニュアル通りといえばそれまでだが、ホテル滞在中にも気を配ってくれているんだなという印象に変わる。ものすごく雑な説明だけど、患者にことあるごとに声をかけてくれる看護師や、お願いごとをして的確な対応をしてくれる客室乗務員のような感じ。

もちろんホテルは、病院や飛行機のように窮屈で、行動が制限される場所ではないが、わずかな時間でもリラックスして過ごしてほしいという姿勢がよく表れている。


チェックアウトの時、「おくつろぎいただけましたか」とフロントで声がけいただく。ディズニーランドでもそうだけど、客に滞在を振り返ってもらうひとことや時間は重要だ。「もちろん」と答え、たまたま手にしていた新刊『ディズニーランド「また行きたくなる」7つの秘密』を手渡す。

「私、あした、ディズニーランド行くんです!」と喜々として応えるホテリエ。絶妙なタイミングで偶然手渡された本、少しは役立ったかなあ。ちょっぴりディズニーマジックと思ったり。

「あしたは、雨の予報ですが、雨でもまわれますか」ときかれ、外を見る。京都は曇りだ。一日くらい天気がずれているので大丈夫、と答える。

が、翌日は雨だった。
フロント嬢、ゴメンね!
適当天気予報が炸裂した瞬間でした。

本も、ディズニーランドも、楽しんでくれたらいいなあ!
いかがでしたか?
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by ikushun | 2008-12-16 08:43 | ホテル | Comments(0)

南北線と違和感。

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たいがいは定刻通りに発車する東京メトロ南北線。ワンマン運行ができる自動運転機能とホームドアがある安全性が大きく寄与している。

きょうは、麻布十番駅で発煙があったらしく、乗り入れている東急目黒線はすべて各駅停車、目黒止まりになっていた。

陸の孤島になっていたエリアをつないだ南北線。止まってしまうと振替輸送も大変だなと思う。いつもと違う光景に違和感を覚えながら、いざに対応できる振替輸送路を考えたり、不便を便利にしてくれたこの路線に感謝する時間になった。
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by ikushun | 2008-12-15 20:59 | 趣味 | Comments(0)
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地元駅のマクドナルドへ出かける。フライドポテトを持ち帰りでと頼むと、お客さま係が遠慮がちに「このままで、いいですか?」と、紙袋のままで差し出す。ああ、マック、お持ち帰りのビニール袋を無くすんだっけと気づく。

なんかパリジャンやニューヨーカーになった気分で、紙袋を手にする。ドトールは紙袋で渡されるから、マックでそうされても違和感はない。

話は変わるが、マックつながりで。地元のマック、素敵なサービスをする女性がいて、いつもどうモチベーションを維持しているのだろうと気になる。

常に笑顔、客におまたせした商品を手渡す時は席までやや小走り、そして自動ドアへ先回りして開けてお見送り。

マックでここまでするかと驚くのだが、それだけいい社員が育つ環境があるのだろう。とはいえ、アルバイトのクルーは、相変わらずで、昔ならスマイル0円を注文しているところだ。

ある日、素敵なサービスをする女性がお見送りに、外まで出てきた。見送られたあと振り返ると、彼女は道端に落ちていたゴミを拾い、ポケットにいれた。

笑顔だけでなく、行動も素敵。それだけで、マクドナルドの印象がずいぶんいいものになる。寒い日だけに、心があたたまった。
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by ikushun | 2008-12-04 01:24 | 趣味 | Comments(0)
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御三家の冠のあるホテル。それなりの料金なので、ある程度のサービス期待するが、研修所併設のためか、覇気を感じられない。

フロントには誰もおらず、「ピンポーン」と鳴るボタンが。ちなみに21時のこと。

クリーニングサービスは、急ぎは午後3時まで。こんなチェックインが始まる時間に終わってしまうようなサービスでは、頼みたくても頼めない!

そんなわけで、アイロンとアイロン台を借りる。あて布の想像力がないのか、そんなものがさらさらなくって、浴衣を使う。

久しぶりに快適とは言えないサービスに腹を立てながらも、バーへ。そこには、きちんとそのホテルらしい客層の人たちがいて、ひとりで飲んでいると「あちらのお兄さんへ」と酒を勧めてくださる人たちが。

ドラマのような世界。初めての経験。

男が男に酒をおごってもロマンチックな展開はないが、実にこのホテルグループらしい気の利いた人たちで。

また飲むことがあるだろうか、マッカラン25年。庶民には高嶺の花。ホテルは総合力だ、偶然もサービスのうち。そんなことを感じた夜になった。

実にうまい酒で、飲み過ぎたのは言うまでもない。
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by ikushun | 2008-12-03 23:22 | ホテル | Comments(4)
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毎年この時期に、楽しみにしているものがある。
その1つが、ANAから届くカレンダーだ。

このカレンダー、2カ月で1枚ということはなく、表紙を含めきちんと13枚ある。毎月めくりながら、海外の景色に感嘆する。

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感嘆するだけでなく、海外に出るために、昨年から英語強化を続けている。今年は春先にミュージシャンの桜井明弘さんとニューヨークへ行っただけだが、近いうちに海外で東京ディズニーランドのCSやESについて語る講演旅行をしたいと考えている。

CSとES、モチベーションとイノベーションということで、ホンダで量産型エアバックを開発した小林三郎さんとよく講演をご一緒させていただく。とてもエネルギーに満ちた、素敵な講演で、ボクもその講演を楽しみにしている。光栄にも、今年は4回その機会に恵まれた。

その小林さんに、企業研修のスケジュールうかがいでメールすると、きょうはアリゾナでの講演のため、アメリカにいると返ってきた。うらやましい、というか、スゴイ!

小林さんの熱意は、日本だけでなく、海外にも達す。ボクも、それに負けないように、笑顔や目線、そしての想いの大切さを地道に伝えて行こうと決意する。

素晴らしい人との仕事は、あらゆる成長をもたらす。そこで考えたのは、つねに未来のための種蒔きをしていきたい、ということ。これまで培ったことを大切にして、変えるのではなく、「超えること」がテーマだ。

カレンダーをめくる。
誕生月の4月を見る。

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ANAは、僕がアンジェラ・アキのファンなのを知るわけもないが、4月のページは、ワシントンDCのサクラが写っていた。

来年の誕生日は、海外で過ごせますように。
その直近の目標や、世界をつなぎ、笑顔を広げる大きな夢に向かって、ひたむきに走ろう。

そんな師走のスタート。
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by ikushun | 2008-12-01 04:09 | 趣味 | Comments(0)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun