生井俊の目線。

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先月末のこと。
会合で、すえおかこどもクリニック末岡裕文先生とご一緒する。

北海道・札幌の先生なのに、全国あちこちに顔を出す勉強家だと、
噂はかねがね聞いていて、どんな先生なのだろうと興味をもっていたのだ。

お会いした場所は、東京。
その日も、午前中は札幌のクリニックでの診察をしていた模様。
夕方からの会合に、羽田空港から滑り込んできた。
なるほど、フットワークが軽い。

もう少し、末岡先生について話をすると、
札幌医大を卒業後、大学病院や市立病院などの勤務を経て、
2002年夏に「すえおかこどもクリニック」を開設している。
もちろん、小児科が専門。

会った第一印象が、やわらかい空気を持った人

お医者さんって、良い意味でも、悪い意味でも、
ある種の緊張感を持っている人が多いけど、
末岡先生はそれを感じさせない。

とにかく、謙虚なのだ。

穏和な語り口調。
そして、ニコニコ、楽しそうにしてらっしゃる。

ホームページやブログの写真からも、
クリニックの柔らかな空気が伝わってくる。

名刺交換しながら、軽く情報交換をする。

医師として人間と向き合うのは当然だけど、
未来を築く、担う子どもたちと関わり合っていく。
そんなことを、末岡先生は自然体でやってのける。
(もちろん、その裏には涙ぐましい努力があるのだろうけど、
 そういうものを見せないのだ)

そして、空き時間を見つけては、
医学関係の勉強会はもちろん、
イベントや各種交流会、セミナーへ出かけ、
これからの日本を楽しくしていくだろう人たちと、
未来につながるネットワークを築いている。




末岡先生は、札幌。
なので、診察してもらいたくても、そうはいかない。

末岡先生にお会いしたときに、
「なんか似ている!」と思い出した小児科の先生が。

それは、東京・北区の赤羽岩淵に住んでいた頃にお世話になった、
はんだこどもクリニック繁田龍雄先生

末岡先生も、繁田先生もやさしそうな感じ、
ネットからも伝わってきますよね?

さて、突然登場した繁田先生。
なにがすごいかって?

上の娘が大変お世話になったのだけど、
赤ちゃんの時から、子どもにじっくり話しかけて診察するわけ。
それも、ニコニコしながら。

ああ、本当に繁田先生、子どもが好きなんだなあ。
そう思えて、親として、とても嬉しかった。

それで、繁田先生の対応は、ごく当たり前のことだと思っていた。

娘がきちんと相手のいうことを理解し、
受け答えができる年齢になってから、
ほかの小児科に出かけた時のこと。

その先生は、
親の顔だけを見て話をしたり、
娘がどういう状態にあるのか患者本人に話をさせようとすると、
「娘さんではなく、親御さんにきいているのです」といわれたり。

もちろん、やさしい先生ではあるのだけど、
ボクが病気になっているわけでもなく。
言葉をきちんと理解するか、しないかは大事なことではあるけど、
目の前の娘と向き合ってほしかったのです。

娘といつも向き合ってくれた繁田先生は、
北区のファミリーサポート事業の講演にも講師としていらして。

小児科の現状と、子どもを預かる提供会員がどうあるべきか、
どういう対応を取るべきかを、事例を紹介しながらやさしく語ってくれていた。

難しい言葉を使える先生はたくさんいるのだけど、
たいていは初めてのことの連続の子育てについて、
やさしい言葉で説明でき、フォローしてくださる先生方がいると、
本当に心強い。

初心者マークをつけて親になったボクらは、
先生が発した言葉を心の支えにする。
ただ感謝、感謝なのだ。



話は戻って、末岡先生のこと。

その会合の日は、珍しくボクの仕事が立て込んでいて、
せっかく札幌からきてくださったのに、
ゆっくりお話ができなかったのが残念で。

それで、後日、手紙代わりに自分の本を送る。

程なくして、末岡先生からメールが届き、
ブログに書きました」と。

見に行くと、末岡先生に送った
『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』だけでなく、

『ディズニーランド「また行きたくなる」7つの秘密』
『ディズニーランドが大切にする「コンセプト教育」の魔法』
これらも一緒に、写真にあった。

恐るべし、行動力。
そして、こんなボクでも応援してくださる姿勢。
とても、あたたかな気持ちになりました。
(ぜひ、講演で北海道行きたいですね!
 よろしくお願いします。がんばります。)

それから、メールやブログの書き込みなど、
やりとりをさせていただく。

タイムスタンプを見ると、この時間帯。
そう、深夜1時、2時といった時間だ。

ボクは朝早起きしないことも多いけど、
末岡先生は朝9時からクリニックを開けなくてはいけない。
この人は、いつ寝ているんだろう? 何時に起きるのだろう?
そんなことを、ふと思う。

いつも応援ありがとうございます。
また、お会いできること、楽しみにしています。

末岡先生へ
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by ikushun | 2009-02-27 01:22 | 子育て | Comments(0)
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不景気なのに流行る店とは。

てっぺんの 大嶋啓介さんの店は、
つまみがうまいから客が来るわけではない。

安くて、
差別化されているからだ。

てっぺんの差別化とは、
本気の朝礼に代表されるように、
居酒屋なのに教育していることにある。

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篠崎の日本一ツイてる書店「読書のすすめ」から、
講演の模様を実況中継しました。

安い+差別化要素。
キーワードになりそうです。

88万円セミナーでおなじみの西田先生は、
逆に300万円セミナーを始めるとか?
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by ikushun | 2009-02-20 18:37 | 趣味 | Comments(0)
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流行性鼻下腺炎、通称おたふくかぜ。

ワクチンの予防接種は任意で、品川区では3000円の助成がある。

全額助成じゃないんだと思っていたら、品川区のように手厚い助成があるのはまだ珍しいのだとか。

どうしても、子育てだと東京都北区や荒川区の優れた制度と比較してしまいがちだけど、品川区もまずまずらしい。

それにしても、全額ではなく、3000円と微妙な金額なのだろう。任意だが、近い将来、全額の助成になるかな。そんなことを、国民にいつ20000円支給するかで、もめている国会を見ながら思う。

麻生首相が、郵政民営化について反対だったという過去の話はどうでもいい。見直しの議論は必要だろうけど、国営に戻ることもそうないだろう。

そんな揚げ足取りよりも、未来の夢を語ってくれたほうが元気になるのかもしれない。未来への投資は、限りない可能性に満ちている。

元気であること。心豊かであること。

高度成長時代のような右肩あがりはもうないだろうけど、真面目で、前向きで、にぎやかな地域や日本が復活できないか。

国も、人も病んだり、荒んだりするなかでも、見る夢は明るいものでありたい。
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by ikushun | 2009-02-12 13:46 | 子育て | Comments(0)
ディズニーリゾートの1つイクスピアリ1階にある丸善イクスピアリ店。
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ディズニーランド、ディズニーシーのお膝元、ディズニーの聖地だけあって、
ディズニー関連棚は充実しているし、それだけによく売ってくださる。

丸善のみなさんと、ディズニーファンに感謝いたします。

1作目の「ディズニーランドが大切にする「コンセプト教育」の魔法」
壁置きキープで嬉しい。

3年目に入るロングセラー、8刷の貫禄?
書いた本人は貫禄ないのですけど、本は勢いを感じます。

それと一緒に、新刊の「ディズニーランド「また行きたくなる」7つの秘密」も壁置きに。

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丸善のみなさん、こう書房営業のKさんもありがとうございます。


丸善でレジをしていた方が「ポップを」というので、僭越ながら書かせていただく。

ポップを書くのは身にあまる光栄で。
緊張のあまり、自分の書名を忘れる。

一か八かで書いたら、
間違えていた。
アハハハ…。笑えないや。

「7つの秘密」を、「7つの○○」と書いてしまった。
あらら。

そのポップ、無事はられていますでしょうか。
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by ikushun | 2009-02-11 11:34 | 仕事 | Comments(0)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun