生井俊の目線。

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乗っていた都営地下鉄三田線が、カラスの巣の撤去作業で止まる。

志村三丁目駅付近での撤去も無事に終わり、まもなくの運転再開。

休みの日だけに、振替輸送を使わず、のんびりと運転再開まで待つ。定時に動く電車、有り難いと思う。
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by ikushun | 2009-04-29 16:33 | 趣味 | Comments(0)
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心に効く良い本をすすめるNPO法人の読書普及協会という集まりがある。

まず人をほめることを大切にしていて、本とも前向きに、真摯に向き合っている。

宮崎と福岡で宮崎地鶏が食べられる「やまぢ」を展開している黒木夫妻から、「明るく、前向きな人の集まりだよ」と、読書普及協会について聞いたのが昨年末のこと。それから、イベントや飲み会(縁会)などに参加させていただいている。

そこで知ったのは、篠崎に「読書のすすめ」という変わった本屋があって、全国からわざわざそこへ足を運んで本を買う人たちがいるということ。

ほかにも、分倍河原に「本の越後屋」という、同じような古本屋があるということも知る。

きょう、ようやく越後屋さんへ。ここには佐伯さんという「本のソムリエ」がいる。

雨だったことも幸いして、1時間ばかり佐伯さんとお話させていただく。

ワインではないけど、ソムリエの佐伯さんの話を聞いていくと、次々に本に命が吹き込まれていくのがわかる。本は、書かれておしまい(完成)ではなく、語られることを待っているのだと実感する。

表紙だけで判断して、素通りした本がなんと多いことか。

佐伯さんに命を与えられ、キラキラ輝く本を買わせていただく幸せな時間。予算内にもおさまって、素敵な買い物になった。佐伯さんと共有した時間や語りを買わせていただいたのかもしれない。

全国には、こうして本にまた命を吹き込める語りべ(書店員)がたくさんいらっしゃる。でも、会話を交わさずに、売れている本、興味のある本だけ手にすることも多い。

たまには、本のプロにすべてを委ねて買うのも、素敵だと思う。佐伯さんとの出会いに感謝!
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by ikushun | 2009-04-21 18:24 | 趣味 | Comments(0)

明晴学園と手話教育。

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ボクが住んでいる品川区には、明晴学園という手話で授業をする学校があります。

聴覚障害者は手話で勉強を学んでいるかというとそうとは限りません。すべてを手話で行う明晴学園は全国的にもめずらしい学校です。

私立の学校で、今は小学部だけ。5年生が卒業する2年後には、中学部を設立したいそうです。

きょう、大井町駅前を通りがかると、教職員と保護者の有志が募金活動をしていました。ボクは手話を学んでいることもあり、明晴学園のことを知っていました。学校設立には少ない金額ですが、それでもと協力させていただきました。

残念ながら、まだまだ知名度が低く、チラシを受け取る人も少ないのです。

明晴学園について、どこかで目にしたり、耳にすることがあることでしょう。そんなときに、気に留めてくださる人が増えたら嬉しいですね!

どうか、手話で学べる中学校ができますように。
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by ikushun | 2009-04-15 12:40 | 趣味 | Comments(0)
グリコのラクトアイス「パナップ」に入っているハート型のソース。
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あれ、子どもの頃から掘っても掘っても続いているのが不思議で。
どう入れているんでしょうか?

久しぶりに、そのハート型のソースを楽しんでいたら、娘のパナップはソース部分がニコちゃんマークになっていた!

これって当たり、かな?
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ラッキー♪
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by ikushun | 2009-04-13 15:43 | 趣味 | Comments(2)
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「ハガキ道」坂田道信先生の講演を聞く機会に恵まれた。

葉瀬中とも子さんのご紹介で2001年に坂田先生の講演をうかがったのが最初。
それから、多少ハガキを書くようにはなっていたが、複写ハガキではないので坂田先生に書くのはどうも気が引けていた。

それからずっと、坂田先生のことが頭の中にあり、また講演を聞きたいとも思っていた。

そこに、2009年4月8日、眼鏡のとよふく主催「メガネの学校」で講演があるとお誘いいただく。
それもまた、葉瀬中さんからだ。ラッキーとしかいいようがない。

講演は、繁盛店になりたい喫茶店へのアドバイスとして、坂田先生がつづった手紙を読むものだった。
実に多くの気づきがあった。

講演後、坂田先生にごあいさつする。講演と違い、小さな声で話される。


「ボクね、40年ハガキ書いてるの。

 年賀状に100万円かかるの」


一朝一夕でなされることではないこと、尋常ではない数の手紙が行き交っていることを知る。

坂田先生は、さらにこんなアドバイスもくださる。


「作家なの?

 作家はね、本屋から本出しちゃダメね。
 自分のネットワークつかいなさい。
 そうすると、広がるし、次も買ってくださるから」


なるほど!

ああ、なんか目先の利益を考えて、商用出版ばかり考えていた。それで、最近の景気もあるしと、しきりに考えていたけど、アプローチする方向を間違えていたことに気づく。

ブログ含め、書く場はいくらでもある。そして、書く時間もたくさんある。有り難いことだと感じる。

坂田先生に今度こそハガキ道を始めると宣言した。
坂田先生は、うなづいて、「ご苦労様」とおっしゃった。

さて、どうやって複写ハガキを手に入れよう。
そう思っていると、お土産に複写ハガキキット(正式名は「複写はがきのひかえ」)が入っていた。

なにもかもが、タイミングがあった。
時が満ちたということだろう。

坂田先生、よろしくお願い申し上げます。
葉瀬中さん、感謝いたします☆
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by ikushun | 2009-04-08 16:02 | ハガキ道 | Comments(0)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun