生井俊の目線。

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ライターデビューして、今年で25年になる。

小学校4年生の終わり、10歳のときに『ファミコン必勝本』(JICC出版局、現・宝島社)で記事を書かせていただいたのが初めてだ。

10歳の少年を歓迎し、そのきっかけをつくってくれたのは、井上編集長をはじめ、編集部のご隠居(吉川瑞治さん)、ヒラ坊(平林久和さん)たちだった。

それから24年も、大小さまざまなメディアで書かせていただいているのは、大変ありがたいことだと思う。

その平林さんの新刊がこちら。実に深い。
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by ikushun | 2010-02-25 13:16 | 趣味 | Comments(0)
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2010年2月17日、大阪、天満橋にあるエルおおさか大会議室は熱気に満ちていた。

日本初のほめる人を増やす講座「ほめ達検定」(ほめ検)を受けようと、100名を超える人が集まる。

検定初日は、マスコミ4社のカメラも入った。ほめる達人を意味する「ほめ達」こと、講師の西村貴好さんの誕生日でもあり、否応なく盛り上がる。

日本を賑やかにしていこうと、歴史的な一日が大阪からスタートした。

受検した感想だが、自分がどうほめられたら嬉しいかを考えたり、なにか落ち込むような出来事があってもプラスにとらえられるかなど、5つの問題(テーマ)に向き合う。そこでは、なにごともプラスに解釈する「ほめ脳」をつくる秘訣を同時に学んでいく。

次回は、3月13日(土)14時から、エルおおさか。

もちろん、ほめるのには資格なんか必要ありません。検定を受けなくても、まわりの人を、ほめてほめてほめまくってくださいね!

ほめ達検定の輪が全国にひろがり、多くの人がほめたり、ほめられたりして、自分が認められてることを知って元気になってほしいなあ。


詳しくは、ほめる覆面調査も開発したシーズまで。
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by ikushun | 2010-02-18 12:27 | 感動 | Comments(2)

そして、折り返し。


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有川浩(ありかわひろ)の小説『阪急電車』を読んでいる。

阪急今津線宝塚駅を出発し、西宮北口駅まで電車は走っていく。

その今津線の車内外で繰り広げられ、それぞれが絶妙に重なっていく物語16編で構成される。

西宮北口駅まで来たストーリーは、今津線よろしく「そして、折り返し。」のページを経て、また宝塚駅へと向かう。

今年35歳の僕は、もし人生が70年あるとしたら、西宮北口駅と同じような折り返しに近づいている。

折り返しまで来たかという思いと、もう折り返しなのかという思いとが交錯する。

小説は、きっちりと質感で残りがわかる。味わい深さを増した人生は、これからどう展開され、何ページ残っているかがわからない。でも、限りがある以上は、いつかは終わる。

なにが残せるのか、逆に、なにも残さないで幕引きができるのか。どちらにも揺れながら、きょうも生かされて、進んでいく。

進む方向は、前か後ろかはわからないけど、進んでいるのは確かだ。
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by ikushun | 2010-02-13 09:31 | 趣味 | Comments(0)
センスの学校 第7回 「平林ラボ」

『ビジネス人生論・なぜ、泣ける男は成功できるのか?』発刊記念講演
「やわらかい頭 鋭い分析 ゆたかな表現」

日時 2010年2月21日(日) 13時50分~16時10分(予定)
講師 平林 久和氏(インターラクト代表取締役)
会場 スクワール麹町(四谷駅麹町口正面・徒歩2分)
会費 5500円(書籍付、終了後に懇親会を予定)
定員 20名

2010年最初の「センスの学校」は、
業界唯一のゲームアナリストとして知られる平林久和氏をお招きします。

「平林ラボ」では、「やわらかい頭 鋭い分析 ゆたかな表現」をテーマに、平林氏の生きざまを振り返っていただきながら、昭和生まれの私たちが21世紀を生きるという、ねじれた時代の人生観の再構築を考えます。2月24日に発行予定の『ビジネス人生論・なぜ、泣ける男は成功できるのか?』(誠文堂新光社)の発刊記念を兼ねた講演、どうぞご期待ください。

講師プロフィール:
平林 久和(ひらばやし ひさかず)
株式会社インターラクト 代表取締役

1962年、神奈川県生まれ。1985年、青山学院大学経済学部卒業後、JICC出版局(現・宝島社)に入社。「ヒラ坊」の愛称で、ファミコン雑誌の名物編集者として活躍。1991年、成長途中にあったゲーム産業が巨大産業に成長することを予見し、株式会社インターラクトを設立。代表取締役社長に就任、現在に至る。

鋭い分析眼と先見性から「業界唯一のゲームアナリスト」と称せられ、ゲーム・IT分野での評論家ならびに経営コンサルタントの第一人者として知られている。著書・共著書に『ゲームの大學』(メディアファクトリー)など11冊。

現在は、会社再生のためのターンアラウンドマネジメント、意識改革のための社員教育、マネージャおよびリーダー育成を、導入・実践する仕事を行う。「なぜ、働くのか?」をテーマに、働くことの本質を追究し、「企業都合による研修でなく、働く人の自主性を引き出す学習プログラム」や「脱マニュアル教育」を企業研修や講演などで実施し人気を博している。

「楽な仕事」「楽しい仕事」を求める若者の意識、それにおもねる企業の悪循環を断ち、経営者と働く者の利害が一致する「働く喜び」の実現を目標としている。財団法人デジタルコンテンツ協会「デジタルコンテンツ白書」編集委員、JAPA・日本ポップカルチャー委員会委員でもある。


◎お申し込み、お問い合わせは…
e-mailかFAXでお願いします。
会費は当日会場でのお支払いです。領収書を用意しています。

センスの学校 事務局
e-mail:sense-no@mail.goo.ne.jp
FAX:03-6279-3357

なお、今回の「センスの学校」は、平林氏の最新作『ビジネス人生論・なぜ、泣ける男は成功できるのか?』をお土産にご用意しています。複数冊ご要望の方は、事前に事務局までお知らせください。


この『なぜ、泣ける男は成功できるのか?』発刊記念イベントは、人生の節目について考え、また、自己の内面を見つめるというかなり深い領域について、トークセッションを予定しています。特に、30代以上のビジネスマン、教育者、部下を指導する立場にいらっしゃる方の参加をオススメします。

詳細は、センスの学校のブログをご覧ください。
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by ikushun | 2010-02-12 02:26 | センスの学校 | Comments(0)

品川駅の看板。

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「世界を見つめて」

そう訴えかけるのは、品川駅にある日東電工の看板。そのコピーをみながら、自分はどうだろうかと照らし合わせる。

変化の瞬間でも、ボクは次世代につなぎ、光らせることができる技術(経験)があるだうか。しなやかに対応できているだろうかと、身を引き締める。

ウォルト・ディズニーは、「ディズニーランドは未完成」といった。お客様(ゲスト)の期待に応えるためには、常にゲストの声に耳を傾け、ゲストが求める世界の実現を心がけてきた。

我を通すことよりも、人を喜ばせることが、実は自分の喜びにつながっていると、ウォルトはよく知っていたからだ。

「ディズニーランドは未完成」
「変化の瞬間にしなやかに」
言葉は違えど、日東電工もディズニーも、お客様(ゲスト)をきちんと見据えた仕事をしていることがわかる言葉。

きょうも、相手をしっかりと受け止めていこう。
ありがとうございます。
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by ikushun | 2010-02-05 09:47 | 趣味 | Comments(0)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun