生井俊の目線。

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いきものがかりのみなさんこんにつあー!! 2010
「全国あんぎゃー!!~ハジマリノウタ~」
仙台サンプラザでのライブ(2010年5月30日)にうかがう。

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このツアー、全国47都道府県、60回の公演があるそうだ。
そのパワーに恐れ入る。

ライブの感想を一言でいえば、
いきものがかり、
空気が一味違った。


勝手に、
まっすぐで、
ストレートな歌い手を想像していたが、
見事なまでに裏切られた。

熱いのに、クールで、
そして、
カッコよくて、かわいい。
そんな空気を、曲ごとに紡ぎだす。

あたたかな空気と、聞き手のあたたかな心とが共鳴し、
なんともいえない雰囲気に会場が包まれる。

60あるツアーの1つではなく、
一期一会のような全力投球。
素晴らしいステージを見せていただいた。

リーダーの水野くんがいう。

「本当に、みんなの笑顔に支えられています。
 8割くらい、うまくいかないんだけど、
 それでも曲を創ろうという気持ちになれます。
 ありがとう」

いえいえ、いえいえ、
「ありがとう」は、こちらがいうべき言葉。

8割の失敗にもめげず、
素晴らしい曲とステージを届けてくださり、
ありがとうございます。

幸せな時間を共有できたこと、
あたたかな空気に触れたこと、
感謝いたします。

エネルギーをいただいた。
さ、がんばるっ!
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by ikushun | 2010-05-30 22:18 | 感動 | Comments(0)

つながる。

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いつもながら、連結器、美しいと思う。
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by ikushun | 2010-05-29 12:40 | 趣味 | Comments(2)
今回、人のご縁がつながって、
今野華都子さんの講演、大久保寛司さんの講演を拝聴することができた。
これは、感謝しても、しきれないほどありがたいこと。

前の記事で、大久保寛司さんの話を少し書かせていただいた。
実は、その続きがある。

ご存知のように、ボクは、社会性がなく、引きこもりなのだが。
それでも、1年だけ、企業に勤めたことがある。

大学卒業後に入社したのが、リコーという会社。
25社受けて、24社から断られたのだけど、
リコーだけはなぜか変わり者のボクを採ってくれた。

そのリコー時代の同期に、「大久保くん」がいまして。

別の同期から「大久保くんのお父さん、IBMで有名な人らしいよ」という情報が。

「IBM 大久保 講演」というキーワードで検索したら、
大久保寛司さんの名前が出てきた。
それが、大久保寛司さんとの、初めての出会い。

プロフィールを拝見し、年齢的にも可能性があるなあと思ってから早10年。

リコーで同期の「大久保くん」のお父さんが、大久保寛司さんではないかという話、
決着がつく日が来た。

ハイ、同一人物でした。

これは、慎重に検証作業をすすめてきた結果、わかったこと。
検索で出たからといって、勘違いで終わらせるわけにはいきません。

話は3年前にさかのぼる。

京都の創作料理の店・半分庵で、
広島の日本一美味しいちりめんじゃこを作る「石野水産」の石野智恵さんにお会いする。

そのときに、どんな講演を聞くのか、誰のファンなのかをたずねた。
(どんな会話やねん!)
すると、石野さんが「大久保寛司さんのファンだ」と即答する。

おお、夢にまで見た大久保寛司さんを知っている人が、目の前にいる!!
世の中、そういう巡り合わせというのが、時に起こる。
会いたい人のナビゲーターとなる。

「大久保さんの息子さんと、会社が一緒だったかもしれないんだけど」と振ると、
大久保寛司さんファンの石野さん、さすがです。

「大久保ファミリーは、家族みんな楽器が演奏でき、
 確かそれぐらいの年齢の息子さんがいるはず」
と詳細な情報を返してくれる。

ほほう。
「大久保くん」は、リコーフィルにいた。
ほぼ間違いないだろう。

月日は経って、話は今年のゴールデンウイークのこと。
スターリィマンのはせがわ祐希さんが、
「今度、生井さんの同期の『大久保さん』が、
 うちに遊びに来てくださいます!」とメールをくださる。

「大久保くん」がはせがわファミリーに会いに行ったあと、
かねてから気になっていた件をメールする。
「ボクの誤解でなければ、
 『大久保くん』のお父さんは、大久保寛司さんかもしれません」


まさしく、ビンゴ!
でした。


まあ、ビンゴでも、そうかんたんに大久保寛司さんに会えるわけではありません…。
と書きながら、実にあっという間に、会えてしまったのです。

5月17日、センスの学校「秋山邦久先生」のラボ。
はせがわ芳見さん(祐希さんのお母さま)がいらしてくれて。

「大久保寛司さんの講演、ずっと聴きたいと思っているんです」というと、
月末に講演が企画されているとの情報をくださる。

そうして、スターリィマンの力と、
「大久保くん」の導きによって、
大久保寛司さんにお会いできたというわけです。

シャンシャン。

ボクの長い話につきあってくださり、ありがとうございます。


せっかくなので、1つだけ申し上げたいことがあります。

「人はつながっています。
 かならず、どこかにご縁があります。」

つながらない人は、気づかないだけです。
つながる人は、そのしくみを理解するだけでなく、信じています。

相手が、有名、無名、関係ありません。
自然な流れに任せることが理想ですが、
想うことでぐっと引き寄せることができます。

ここからが大事かもしれません。
学校でも、本でも教えてくれないことを書きます。

ただ、不自然に引き寄せてしまったあとは、
バランスを考えなくてはいけません。

引き寄せたなら、別の場面でもいいので引き下がることをするか、
ほどよい関係に戻さなくてはいけないだろうと、感じています。

大切な人と確実につながるため、いつも譲りきることを意識しています。
エレベーターから降りるときに、できるだけ一番最後に降りるようなことです。
※ドアの前に立っているときは、真っ先に降りてくださいね。

譲るのではありません。
譲りきるのです。

一度試してみればわかります。
譲りきったひとにしかわからない世界があるのです。

講演を聴くのでも同じです。

一番前の、真ん中の席で、人に邪魔されず、話がきけるのもよし。
一番後ろの、一番はじの席で、人の邪魔にもならず、人の反応も合わせて見える世界もよし。

真ん中が、一番ごちゃごちゃして、
講演者にも、あなたの記憶にも残りません。

言いたいのは、
一番前に出たら、一番後ろにも行ったらいいよ、ということ。

正解がないことですが、繰り返します。

普段から前に出るのではなく、譲りきるのです。
ひきこもりでも、うごきがとろくても、人と接するのが苦手なボクでも、
大切な人と必ずつながる、ご縁に恵まれた生活をしています。

これは、ぼくの世界の話です。
あなたには、あなたらしい、ご縁のつなぎ方があることでしょう。

「大久保くん」どうもありがとうございます。
御礼申し上げます。

※記事を書いてから検索したら、「大久保くん」のフルネームが出ていたので、書いちゃお。
 大久保貴寛くん。
 バイオリンとヴィオラを弾かれるようです。
 バイオリンを弾く人はバイオリニスト、ビオラを弾く人はビオラー?
 (ヴィオリストね)
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by ikushun | 2010-05-29 02:14 | 感動 | Comments(2)
今週は、素晴らしい出会いの連続。

1つが、中小企業家同友会青年部が開催した今野華都子さんの講演。
5月26日は、母の誕生日でもありました。なんという巡り合わせでしょうか。

お話は深く、感動のあまり、何度、涙したことか。

「今野さん、生きていてくれてありがとうございます」
本当にそんなことを感じる講演でした。

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もう1つが、中馬企画が主催した大久保寛司さんの講演。

念願かなって、大久保寛司さんの講演へ。
やさしい空気を持った方で、握手も丁寧にされる。

今野さんと、大久保さんをボクの言葉で表現すると、こんな感じ。

今野さんは、光り輝いていて、まぶしい。
後光が差したようにみえて、ステージが正視できなかった。
こんな経験は初めて。

大久保さんは、「場の空気」を言葉に変えて、目に見えるようにしてくださる。
空気も作れるし、つかめるようにもしてくださる不思議な人。

衝撃的な出会いの一週間で、クラクラした。
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by ikushun | 2010-05-29 01:40 | 感動 | Comments(0)
ディズニーの本でも書いたように、ボクは基本的に引きこもっている。でも、たまには外に出て、人とお会いする。人との接点を持たないことには、新しい世界は始まらない。

1年間に500人くらい名刺交換をさせていただく。できる限り覚えておこうと思うのだが、会って、次の人と名刺交換した瞬間に、直前の人の名前を忘れてしまうことがよくある。

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このトリアタマというべき記憶力を高めることができるということで、3月に京都の綾部へ出かけて、アクティブ・ブレイン・セミナーなるものを受講した。

2日間の講習で、20くらいなら瞬時に覚えられる方法を学ぶ。その2日間には、人の名前の覚え方はなかったのだけど、応用してなんとか名刺交換した瞬間に忘れることがなくなった。ありがたいこと。

人の記憶が留まるようになったら、今度はその人との多生の縁を深めておきたい。メールを書くだけでなく、ハガキを書くとより強い印象を与えることができる。相手との年齢差があるほど効果が大きく、若い子なら「きちんとしている」という評価にもつながる。

より深い縁をというなら、複写ハガキを書くといい。相手にハガキを書くだけなのだが、同時に自分も磨かれていく不思議な世界。複写ハガキについては『ハガキ道』(坂田道信著)に詳しい。
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by ikushun | 2010-05-26 18:34 | ハガキ道 | Comments(0)

落としたカギ、届く。

忘れ物と落とし物の天才がいるとしたら、間違いなくボクは上位に入ると思う。毎日、何らかを落とし、さらに忘れてしまうので、よくわからないというのが正直なところ。笑うに笑えない。

小さい頃から、買い物を頼まれたらお金は落とすし、お金を取りに帰れば、今度は何を頼まれたのかを忘れる始末。

さすがに父は、一万円札を握らせれば落とさないと思ったのか、あるときから一万円札を渡すようになった。しかし、それで注意力散漫な性格がなおるわけもなく、一万円は店に行くまでにきれいさっぱりなった。来た道を家まで戻ると、道端で見つかったのは、雨の日の一回だけだった。

言ったことも、言われたことも、やったことも、やられたこともすぐ忘れてしまう。だから、後腐れがなくていいかもしれないが、まわりからみたら、ひやひやし通しだったことだろう。

ちなみに、怒られている途中で、なにを怒られているかを忘れてしまうことが時々おこる。思わず笑いたくなってしまうが、相手は真剣なので、とりあえず足をつねってみる。それが、忘れ物と落とし物のプロフェッショナルとしての流儀だ。

よく忘れる物の代表が、携帯。家に忘れて出かけてしまう。取りに帰ることもないし、まあ、なんとかなるだろうと過ごしてしまう。

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そして、今回落としたのは、家のカギ。新千歳空港に忘れたから、取りに行きたくても、そう簡単にいかない。空港という場所はすばらしく、きちんと落とし物として届いていた。

拾ってくれた方、ありがとうございます。

合い鍵を作るなら、420円。北海道からの着払いは、1160円かかった。金額の問題ではなく、自分が落とさなければ済んだ話。いやはや。

北海道旅行から3日、ようやくわが家に入れる。
あれ、ここ、うちだっけ?
忘れた!
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by ikushun | 2010-05-26 16:27 | 自己紹介 | Comments(0)

5月22日、誕生日。

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臥龍さんの講演会で、北海道に新たな熱が生まれた5月22日。この日は、大切な友人の誕生日だった。

ボクは忘れたりしないのだけど、相手は引っ越しした時に連絡をくれなかったようで、音信不通になってしまった。実家に聞けばわかることなのだけどね。

毎日のように会う時もあれば、会わない時期もある。それが、自然だ。それぞれの生活があり、ここで、こちらから無理に引き寄せることもない。必要があれば、向こうから連絡が来るにちがいない。そんな時を待つ。

だから、キミへのハッピーバースデーは、ここに残しておく。誕生日おめでとう!

人が引き合う時期というのがあるのか、ここ最近、高校時代の友人たちから連絡が来ることが増えた。

ボクは、実家こそ変わらないが、住所は変わるし、携帯も4年ごとに番号を変えてしまっている。でも、相変わらずネットにはいて、「いくいくんなら、なんとなくブログをやってそうだったから」と検索されて、ネット上で再会を果たす。

高校時代に(なぜか)告白してくれた子は二児のママになり、クラスで人気の一位、二位を争う美女はまだ結婚していないご様子。待っていれば、ボクにもチャンスがあったか?

なーんちゃって。

みんな、元気でホッとする。それが、なにより。

想いがあれば、
いつでもつながることができる。

ボクは、いつもここにいます。
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by ikushun | 2010-05-23 20:48 | 趣味 | Comments(0)

山手線とホームドア。

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山手線にも、転落防止のホームドアを取り付けるという。目黒駅でも工事が進んで来た。

運転間隔が短く、乗降客数の多い山手線。正式稼動までには課題も多そうだが、どうぞ安全第一で。

機械に頼る前に、ゆとりを持つべきか。
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by ikushun | 2010-05-23 15:07 | 趣味 | Comments(2)
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光陰矢の如し、とはよく言ったもので、ご縁や学びを得ている時間は、あっという間に過ぎ去ってしまう。楽しいことなら、なおのこと。

昨日5月22日は、ホテルオークラ札幌で、臥龍さんの講演を拝聴。

クラーク博士の札幌、みな、志を持って前に進めと鼓舞する内容だと受け止めた。「未見の我」との出会うための一夜だったことだろう。

臥龍さんの話を受けて登壇したのが、アサヒドリームクリエイト社長の橋本英雄さん。お客様だけでなく、社員も、会社も幸せになれる「ハッピートライアングル」の実践を熱く語る。昔から大切にされてきた「三方よし」の精神ともいえる。

お二人のエピソードは、『覚悟』(同友館)に詳しい。合わせて読むと、深く体感できる。

懇親会には、驚かされた。

ジャンベ太鼓奏者、ゴーシン・モロさんの迫力に圧倒された。

その空気を一気に笑いに変えたのが、感動村営旅館と名高い奈良・川上村「杉の湯」の兄弟施設を舞台に繰り広げられた「プロポーズ大作戦」の映像。

講演では、プロポーズ大作戦がうまくいった映像が流された。それには実は続きがあって、裏方は冷や汗ものだったという裏エピソード。杉の湯の喜家村玲子さんがまとめたその映像を、懇親会では流された。

感動ばかりに目がいきがちだが、裏側では、情報連携・共有と、サプライズが着々と進行していることを感じさせない対応が求められる。気の緩みやミスが、せっかくの好意を無にしてしまうと教えていただいた。

末岡さんをはじめ、拓道会のメンバーの働きには、大変驚かされたし、とてもアットホームな会だった。また、次に向けて動き出すことだろう。

明けて、きょうは、ホテルオークラ札幌で臥龍さんと朝食会。主催者のすえおかこどもクリニックから末岡さん、芦澤さん、そしてぼくもちゃっかりお邪魔する。

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臥龍さんが宿泊された部屋に、4人の朝食を運び込んでいただく。「部屋を広く使えるように」と、オークラの小沼さんが、ベッド1台外に出してくださる。ありがとうございます!

今回お会いしたみなさまとまた、札幌でお目にかかれこと、楽しみにしています。

※オークラで、いつもそのようなサービスを提供しているわけではありません。ホテルと、末岡さん、臥龍さんとの信頼関係で成り立っていることです。念のため。
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by ikushun | 2010-05-23 12:09 | ホテル | Comments(2)
札幌・清田区の新興住宅街、
平岡公園東にある小児科「すえおかこどもクリニック」にお邪魔する。

すえおかこどもクリニックは、
来院しなくても携帯電話から受診予約が入れられる。

この仕組みにより、
朝一番の受診待ち行列を解消することができたのはもちろん、
どれくらい待つのかが、病院まで行かなくても、ケータイ1つでわかるようになった。

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相手はこども。
具合が悪いときは長い時間外に出したくないし、
待ち時間が長くなればなるほど、飽きて騒ぎ出すのは想像に難くない。
それが、携帯電話からの受診予約システムによって、
スムーズなクリニック運営ができるように。

2007年の導入時のデータで恐縮だが、
受診者の1/3がそのシステムを使って予約してから来院する。
今では、もうちょっと多いだろう。

そのほかの活動としては、
「ホスピタルクラウン」を応援しているのも特徴的だ。

ホスピタルクラウンとは、
こどもたちを元気づけるために病院をまわる道化師のこと。
ピエロがなじみ深いが、
ピエロは道化師(クラウン)の中の1つのキャラクターに過ぎない。

すえおかこどもクリニックでは、
ホスピタルクラウンを招いて、
患者さんや、地域の人たちと交流することも忘れない。

病院というと、病人が行く閉鎖的な空間を想像するのだけど、
こういう活動を通して、開かれた場所にしているのが、
院長の末岡裕文先生のすごいところ。
理想を語るのはかんたん、実際に行動するのは、なかなかできないものだ。

このような、先進的な取り組みが、
全国にも知れわたるようになった。

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院長の末岡裕文先生とは、
1年半前に、感動経営の臥龍さんの会合で一度お目にかかっただけ。

とはいえ、その後ブログを通しての交流が続き、
とても親しくさせていただいている。
だから、縁とは不思議なものだ、と思う。

そのご縁から、きょう、クリニックを見学させていただいた。

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17時30分に病院を訪れると、
それから20分のうちに患者さんたち9組やって来て、
ちょっとした賑わいに。
(※翌日が休診のためというのもあったらしい)

診療終了後、病院内を案内していただく。
点滴室にビデオがあったことに驚く。

すごい!
こんなところにも、こどもが飽きない工夫が。
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by ikushun | 2010-05-21 19:05 | 感動 | Comments(3)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun