生井俊の目線。

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旭川(旭川厚生病院)→札幌(泊)→倶知安(倶知安保健所)→札幌(末岡先生会食、泊)とめぐった旅は、千歳から伊丹に入り、京都へ。

晩秋の紅葉も、ライトアップも見ず、ゆっくりとリフレッシュする時間。いろいろなものとのつながりを感謝する。

翌日、西陣の先にある「UCHU WAGASHI」へ。
和三盆の落雁がメインのお店で、開業から4年になるという。

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おもちゃのような美しさと楽しさがあり、チャイやフルーツを使ったものなどが印象的。近々、新店舗を御所近くにオープンするそうだ。
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その京都御苑、御所の一般公開が行われていた。快晴、三連休と重なり混雑していた。でも、空気がひとつ違う。この感覚をつかめただけで十分。
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昼は、祇園の名店・杢兵衛(もくべえ)へ。
予約していくと、カウンター貸し切り。季節の和歌とともに、先付けが出される。美しさに、目を奪われる。
ゆるやかで、感性が磨かれる時間をちょうだいする。
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タクシーが来て乗り込むと、店主の寺田さんがタクシーが見えなくなるまで、お店の前で立っていた。

心に響くお見送り。
見送る側の人が、見送られたときに気づく深さがある。


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# by ikushun | 2014-12-04 22:22 | 感動 | Comments(0)
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倶知安保健所での講演終わり、札幌へ。ずいぶんいい時間になってからの到着。

札幌駅に着くと、一か八か、確率2分の1にかけて、末岡先生と芦澤師長さんが改札口で待っていてくださる。

すえおかこどもクリニックの院長先生でもある末岡さんとは、感動経営の伝道師・臥龍さんのプライベートサロンでお会いする。忙しい合間を縫って、東京の勉強会に駆けつける意志の強さと、フットワークの軽さに驚き、そのやさしさに魅力された。

一方、クリニックを看護師長として束ねている芦澤さん。やさしいのはもちろん、気遣いが素晴らしい。

以前、末岡さんに車で送ってもらったときに、芦澤さんについてボソッとこんなことを言われていた。

「独立してクリニックを始めるときに、看護師長さんはこの人しかいないと思ってね。

 彼女の何がいいかって、それは、ボクに意見をしてくれるからなんだ。

 イエスをいう人は多いけど、ノーもいえる人が必要だと口説いたんだ」

このほんわかコンビ(失礼!)を見てると、やはり地元で人気で、全国から視察のあるクリニックなのだと想いを新たにする。相手のことをいかに想えるか、それが、病院やクリニック経営にあらわれる。

待ち合わせ場所ではなく、札幌駅で待つ。方向違いで、改札2カ所。無駄足になるかもしれないけど、待つ。無駄のようだけど、実はその無駄が、心のエネルギーに繋がっている。

効率ではなく、人として。

☆いくい しゅん☆
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# by ikushun | 2014-12-04 22:20 | 趣味 | Comments(0)

倶知安保健所へ。

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旭川からから、ところかわって、倶知安へ。

まさか、旭川からから倶知安が電車で4時間かかるとは思っておらず、旭川泊を取りやめて札幌泊に変えて移動するもなかなかの距離。

途中、小樽からの電車がこみあう。「マッサン」の舞台、余市で半分以上が降りていった。恐るべし、朝の連ドラ。

こちらは、倶知安まで。くっちゃんという響きがかわいい。何度聞いても、かわいい。

倶知安厚生病院、そして北海道看護協会後志地区の講演のご縁で、倶知安保健所へ。看護管理者交流研修会を担当。

冬へと季節が変わる中、研修室をどうにかあたたかくして、話をすすめていく。人のあたたさかを感じる時間。


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# by ikushun | 2014-12-01 15:00 | 趣味 | Comments(0)

小淵沢へ。

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ホリデー快速ビューやまなしで、ゴーゴゴー!

いとこ会で、小淵沢へ。

原村から出向中のあきら君(仮名)とも、久しぶりに会う。

立派なお腹の中には思い出が詰まっているそうで。

☆いくい しゅん☆
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# by ikushun | 2014-11-30 16:37 | 趣味 | Comments(2)

旭川厚生病院へ。

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まもなくの冬。
そんなタイミングで、北の大地、旭川に降り立つ。

エア・ドゥもスキップサービスが利用できるようになったというので、そのまま空港へ。しかし、おサイフケータイのスキップサービスには対応していなく、検査場で足止めを食らう。これには、まいった。

ANAのコードシェア便で搭乗するため、ANAのカウンターへ行くと、エア・ドゥのカウンターでと冷たくあしらわれる。荷物は預かるのにね。

空港の一番端にあるエア・ドゥのカウンターへ並んでいるうちに、検査場通過時刻になり、「走ってください。最終搭乗者になったときは、乗れないことがあります」という説明を受け、空港の一番端まで、地上係員とダッシュする。

こちらは走るのはいいんですけど、地上係員まで走るなんて!

「お荷物お持ちします」とか「カウンターへ傘を忘れたようですが、どうされますか」とか、いろいろ気遣われる。結局、7分前に搭乗口に着いたので事なきを得たが、おサイフケータイ機能を使ったスキップサービスは利用できないことを、もう少しわかりやすく伝える必要があるように思う。

話戻って、名寄市立病院以来、10カ月ぶりの旭川。旭川厚生病院は、一年前にラブコールをいただき、ようやくお邪魔することができた。

前回は雪に興奮、アイスバーンに転びと、ひたすら雪のイメージだったが、今回は雪がなくて、ほっと一安心。だが、それはそれでさみしい。

旭川厚生病院では、美人看護師たちがお出迎え。正面ではないところから入ってしまったらしく、突然の登場に驚かれる。院内はきれいにしてあり、ドトールやローソンもあって便利。

講演も、一年分の想いをこめて、気合い入る。ノリもよく、聞き上手なので、ついつい脱線の多い話に。聞き手がいいと、こちらも話が弾む。こういう病院は、研修もいらないと思うけど、しっかりとした病院であればあるほど、研修に熱心だったりする。

おもてなしの話をしながら、こちらが心配りをいただく。話し手も、磨かれていく時間。

翌日の移動を考えて、あまり旭川でゆっくりできず。今度は、ゆっくりうかがいますね!
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# by ikushun | 2014-11-29 11:44 | 趣味 | Comments(0)

連勝記録、とまる。

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ご存知のように、ワタクシ、自他共に認める晴れ男。

震災以降の3年半、すべての講演が、雨なし。
台風予報もなんのその。

でも、連勝記録は、途切れる日が来る。
福岡、一日中、雨の予報。

会場入りするときは、傘のいらないくらいの霧雨、懇親会場への移動の時は、雨がやんでいた。

ボク自身、傘を持って来なかったし、もちろん持ってないから使わなかったのでオマケしてもいいけど、150回くらい続いた雨なし連勝記録にこだわるのをやめることにした。物事に執着し過ぎてもいけないからね。

というわけで、福岡の6病院が集まり、次期リーダーを育成する「5病院共同研修会」へ。

最初は5病院から始まったのだが、評判を聞きつけて、ひと病院増えたのだという。

研修を手がけるルネッサンス・アイズによるこのセミナー、多彩な講師陣が一年間(計5回)研修する。2年目の今年は、人間学やコーチングなどの学びの中に、ボクのディズニーでの失敗談も入った。テーマは、コミュニケーション。

医療現場にいる人たちは、コミュニケーション上手。ただ、クレームに対して厳しい見方をしていたり、教育の場面でなかなか想いが伝わらないと感じていたり、日々自分に厳しく接している。

コミュニケーション下手、内向的なボク(だから、物書きをしているのですよ)。立て板に水のように流れるように話ができないし、想いがあふれると、話し言葉は支離滅裂、そしてカミカミになる。

でも、あるとき、自分にオーケーを出したんです。これが自分で、そのままでいいのだと。

成長すること、努力することをやめたわけではありません。自分の能力と、他人とをくらべないようにして、自分の言葉で語るようにしたのです。内向的で、時にシニカルで、常にカミカミで。

すると、おもしろいことに、伝わるようになるんですね。伝わるというより、響くという表現が近いかもしれない。人が響く言葉をかけられるようになった。

そんな風に心のあり方と、聞くことを深めませんかとご提案する。

あっという間に、濃い3時間が過ぎた。
参加者も同じように感じていただけたのではないか。

懇親会場へ行くとき、エレベーターで宿屋大学の近藤寛和さんとバッタリ! ホテルを語らせたら、この人の右に出る人はいないと、尊敬している。

なかなかタイミングがあわず、2年近くお会いしていなかったのだけど、お互い、年に2、3回しか行かない福岡で、同じホテルに泊まっていて、エレベーターに乗り合わせるとは!

天は、おもしろいことを用意しておいてくれるものだ。

福岡は、民医連の新入職員研修会のように、いくつかの病院が集まっての研修会が多い。ライバルではなく、仲良し。これが、これからの病院のスタイルかもしれない。

所属病院を越えて、交換留学のように職員が行き来する日がくるかもしれない。そんなことを思った。

また、ゆっくり話をお聞かせくださいね。

どうぞ、「看護師、大好き!」と、笑顔で言えるように、自分らしく。
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# by ikushun | 2014-10-23 11:42 | 趣味 | Comments(0)
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福島県厚生連看護部会研修会へ。

第42回と、歴史を感じさせる会。今回のテーマは「輝き」。

震災以降、福島に入り活動している医師の坪倉正治先生、詩人で公立高校教諭の和合亮一先生と、同じ舞台に立つ。身に余る光栄。

福島県内の厚生連病院から160名が参加。幹事の病院は、鹿島厚生病院で、会場の郡山から一番遠い。朝の5時30分に病院を出発、会場準備にあたったそうだ。恐れ入ります。

厚生連のように、研修がしっかりしている病院は、対応がずば抜けて素晴らしいし、こちらが伝えることはないとも思う。でも、生き様を見ていただけるのは、ありがたいこと。

ノリの良さに、脱線ばかりしていたけど、質問もぱっと手が上がったりとうれしい時間。

会場には、素晴らしい花が。
もてなしたいと看護師からの発案で、生けてくださったという。季節はずれのひまわりではなく、復興の象徴としてのひまわり。こころに染みました。

運営スタッフと和合亮一先生とで記念撮影。

ますますのご活躍を。
感謝!



☆いくい しゅん☆
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# by ikushun | 2014-10-22 10:26 | 趣味 | Comments(0)

山形県立鶴岡病院へ。

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ヒャッハー!

すっかり、秋から、冬へ。
そんな気がする東北。

おいしい庄内空港から、美味しいんだけどサービスが実におしいアル・ケッチャーノを経由して、山形県立鶴岡病院へ。アル・ケッチャーノがおしかった話は、お会いしたときにでも。

仕事終わりの医療安全研修、60人くらいが参加してくださる。職種は看護師に限らずさまざま。

ほめ上手な看護部長さんが、名刺からボクのことまで、すべて受け止めてくれる。冒頭の講師紹介が終わると、参加者は拍手で迎えてくれた。

研修、面倒だというアウェイな空気感はたくさん経験してきたけど、歓迎ムードなのは久しぶり。

そして、こころを専門とする病院なので、みんな聞き上手。来春には、新病院が完成し、こころの医療センターに名称変更となる。この築60年の建物とも、お別れ。そしてキックオフの期待を込めて、お話させていただく。

いつもだとディズニーの震災対応、九州新幹線の話をしたあたりで途中休憩をいれるのだけど、寝ている人が一人もいないので、そのまま通しで研修会終了。ものすごい集中力でした。

質疑応答も積極的に手が上がり、ほめる意味やポップコーンから見える対応、教えるときのコツなど、久しぶりにディズニーにいた頃の記憶が蘇ってうれしかった。

こころを支える人をねぎらいに行ったはずが、こちらがいやされて帰ってきた。さりげなさが素晴らしい、輝く組織をつくっているようだ。

雑誌の記事からの出逢い。
感謝しきれぬ時間。

今度は、新病院へおじゃましますね!

☆いくい しゅん☆
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# by ikushun | 2014-10-17 23:00 | 趣味 | Comments(0)
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羽田空港のサマンサタバサ、4周年だそうで、マカロンをいただく。おめでとうございます。

続くのも、愛されているから。

ANA側に入るサマンサのスタッフは、情報共有が素晴らしく、ボクのことを認識している(らしい)。

きょうは、よく担当するスタッフが不在で、
「来店されたことを、お伝えしておきますね」
と一言添えてくださる。

特定のスタッフを追っているわけではなく、サマンサタバサのあいさつや笑顔、接客に学ぶことが多い。なによりも、気分があがる、感性が磨かれる。

旅に出る、仕事に向かうには、とてもいい流れ。スイーツではなく、そこにプラスされている価値をボク買う。

台風一過で深まる秋を感じながら、行ってきます!

どうぞ、佳き1日を!

☆いくい しゅん☆
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# by ikushun | 2014-10-15 11:41 | 趣味 | Comments(0)

三鷹市へ。

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台風一過、秋が一段と深まった。

少し間があいてしまったが、三鷹市の消費生活講座へ。5年連続でお招きくださるのも、感慨深い。

参加者との距離が近いので、いつも新ネタを用意し、ここでしか話さないことを織り交ぜながら、場の空気に合った内容を伝える。

伝えると言ってもボクがなにかすごいものをもっているのではなく、参加者自身の人生そのものが美しい。そこに、いい空気感のヒントが眠っている。

世界で活躍された方、ディズニーを支えていた方が、何事もなかったかのように、参加者として隣に座っている。相手に興味を持つと、自分の世界が広がる。

ありがたい時間。
原点回帰。

☆いくい しゅん☆
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# by ikushun | 2014-10-15 10:46 | 趣味 | Comments(0)

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun