先月、仙台駅の2階にオープンしたのが「仙臺伊達バウム」。
その名の通り、バウムクーヘン屋で、萩の月で知られる菓匠三全が手がけている。仙台みやげのニューフェイス。
仙台時代(そう、仙台でサラリーマンをしていた時代があるのです)にお世話になったお姉さまから、お土産に手渡される。心遣いがにくい。
いただいたのは、生タイプのバウムらしく、消費期限は当日のみ。
外側が砂糖のコーティングでサクサク、ジャリジャリしていて、中はしっとり、ふんわり。程よい甘さがある。
仙台七夕も近く、行列ができたり、売り切れ日もあるそう。
ごちそうさまでした!