グランド・ハイアット・福岡の気配り。
身分不相応だが、快適に仕事をするために、ハードを優先させてしまう。

以前、エグゼクティブフロア(グランドフロア?)に泊まったときは、
ラウンジのコンシェルジュがやはり優秀で、福岡の食べ歩きの相談にも乗ってくれた。
緑が映える場所での朝食も、実によかった。
今回、タクシーを降りると、
ドアマンがスーツケースのタグを見て、
「イクイさまです」とベルへひきつぐ。
そこまではさすが。
しかし、そのあとのベルが中途半端。
案内してくれるのかすら、はっきりしない。
「荷物、お持ちしましょうか」と声をかけるか、
「こちらです」と案内するか、きちんと意思表示をしてほしい。
それだけでなく、
そのベルはドアマンのナイスパスをスルー。
ドアマンの「イクイさまです」は、ベルに伝わっただけで終わる。
結局、フロントではこちらが名乗る。
(こちらが名乗るべきものですが、ファインプレーを見たかった!)
その後、本日の取材先の行き方と、有名なうどん屋の場所を、
客室まで案内してくれたベルに聞いたら、
フロントのスタッフだろうか、資料をもってきてくれた。
列車時刻の検索結果のプリントアウトだけでなく、
乗り換え回数に赤ペンで○をつけるなどの配慮が。
また、うどん屋は、
地図にホテルからの道順だけでなく、
営業時間と定休日の記載があった。
そのきめ細やかな対応に、うなる。
ハードの良さや気配りが行き届いているだけに、
最初の「名前の伝言ゲーム」がうまくいかなかったのが、残念でならない。
さて、このあとはどんな素晴らしい対応が待っているのだろうか。
☆
一番上の写真は、ダブルベッド。
いまでこそガラスの洗面台はめずらしくなくなったが、斬新なデザイン。

部屋から見ると、バスルームの位置に障子が入っているデザインも気に入っている。


