生井俊の目線。

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藤枝市立総合病院へ。

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きょうは、藤枝市立総合病院へ。

役職者研修のあと、全職員向けの接遇研修。

通しで聞かれる方もいるというので、久しぶりに真面目な内容から入る。テーマの重さを引きずらないよう、全職員向け研修に入る。

ここに、同じ日に、違う内容を話す難しさがある。

話し手の感覚とは別に、参加者は一生懸命聞いてくれ、メモを一生懸命とられている人もいた。

何に気づき、実践するのか。

恵まれた環境の中で、どう、次の一歩を踏み出すか。いかに、自らのキラキラ度合いを高められるか。

それは、ボク自身のテーマでもある。

真剣な眼差しに、感謝!

☆生井 俊☆
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by ikushun | 2014-02-26 20:46 | 趣味

薄野 仲寿司へ。

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倶知安から、すすきのへ。
このところ、定宿をメルキュールにしている。

場所の便利さと、部屋の広さ、全室禁煙が理由。
会員になると、ミネラルウォーターが一本つくのもいい。

さて、どこへ出かけるか迷ったが、
ルネッサンス・アイズの松尾一也さんが、すすきのの「仲寿司」をオススメするので、出かける。

接待向きのお店だと思うが、
大将の元気なあいさつと、繊細な心配りには、学びが大きかった。

握りは、一貫ずつ、皿で。
おしぼりも、タイミング良く、何本も。

また、行きたいが、そう簡単に行ける店でないのが、いいのかもしれない。

浅草・すし游の、キュウリで巻く、
うにの軍艦の話をする。

☆生井 俊☆
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by ikushun | 2014-02-23 12:00 | 趣味
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バイバイ、くっちゃん!
たのしい時間は、あっという間。

昨晩は倶知安厚生病院で、
今朝は看護協会後志支部大会で、
講演の機会をちょうだいする。

雪と、あたたかな人たちに囲まれる。
また、次も、来られるかな。
再会、楽しみにしてます!

看護部長の林さん、
そして互さんには特にお世話になりました。

感謝!

☆生井 俊☆
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by ikushun | 2014-02-22 14:12 | 趣味

ユキ。

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北海道は、大きい。

天候も、晴れたり、大雪だったり。

ダイヤ乱れても、JR北海道が頼り。
倶知安へ。

☆生井 俊☆
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by ikushun | 2014-02-21 13:47 | 趣味

成田直人さん。

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年間12000人の販売員研修を担当するファミリースマイルの成田直人さん。

札幌で、バッタリ。
そのまま、研修に、潜り込む。

ハワイを拠点を移してから、久しぶりの再会。
やさしい空気をまとっていた。

いい歳の重ね方をしている。
刺激を受けた。
感謝!

☆生井 俊☆
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by ikushun | 2014-02-20 16:02 | 趣味
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卒業記念講演にうかがう。

指導に定評があり、勢いのある専門学校。
とにかく、学生がまっすぐで、元気いっぱい。

この感性、元気さを忘れず、現場でも輝き続けてくれたらいいなあ!

講演後、控えめな子が、「感動しました」と伝えに来てくれた。
彼女にとっては、大きな一歩にちがいない。
行動することから、すべてが始まる。しっかり、受けとめましたよ!

今度は、現場で、お会いしましょうね。
土浦協同病院附属看護専門学校のみなさん、自分に水やりを! そして、リア充であれ!
☆生井 俊☆
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by ikushun | 2014-02-20 11:53 | 趣味

大雪。


東京は、大雪。
最寄りは目黒線だが、近くを走る東横線は追突事故で止まっている。

娘たちの学校は、土曜授業だ。
教育改革をリードしてきた品川区が、
港区に先にやられたからといって、
後手で導入した土曜授業。
そんな、ポリシーがないものに、
隔週で振り回される。

きょうの大雪。
電車の運休が相次ぐ。
土曜授業。
学校公開。

休校かなと思えど、
結果は、
学校公開中止、
通常授業。

理由は、教員の遅刻が見込まれるから。

品川区の小学校、
最終的な判断は学校長に委ねられる。

それにしても、
この学校は、台風など悪天候の時の判断に、客観性がない。

どうしても同業者に対する見方が厳しくなるが、
きょうの判断もなあと、ついつい。

おまけがあって、
学校公開はしないが、
親子でつくるみそ汁の会はやるから、
来てくださいって。

いいんですけど、
大雪だし、電車動いてないし。

がんばれ、品川区!
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by ikushun | 2014-02-15 08:59 | 趣味

浜松医療センターへ。

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2014年3本目。
ソチオリンピック開会前日、静岡県の浜松医療センターへうかがう。

全職員対象の接遇講演会に、定員130人のところ、180人参加。他病院からや保育士の参加、静岡新聞、中日新聞の取材が入ったりと、ごった返した。勤務後のお疲れの中、立ち見だった方は特に、ありがとうございました。

終わり時刻厳守のため、60分の講演、駆け足。冒頭の入り、新ネタに。その関係からか、「そのままでいい」よりも「自分自身に水やりを」という言葉が印象に残ったようだ。

自己紹介は、ものすごい熱気。酸欠になりませんでしたか? と、心配になるくらい。また、医師の参加率が高かった。これは、スタッフみんなの仲が良い証拠。

先日の徳島もそうだが、静岡は相性がいい土地だったりする。自己中心的な見方だけど、こちらがしてほしい反応を返してくださる。ほかには、名古屋、広島、岡山も、相性がいい。やさしい県民性なのだろうか?

浜松医療センターのみなさんが喜んでくださるので、講演がうまくなったのではないかと錯覚する。話や口がうまいヤツには気をつけたほうがいいと昔から言うように、大切なのは真摯に向き合う態度だと気を引き締める。

同じ大学の、同じ学部出身の人に、初めて声をかけられた。そういう時間もまた、いい。

昨年、静岡県看護部長会で講演をした。ご参加くださった副院長の松井さんが尽力してくださり、この日を迎えられた。少し足を止め、自らの輝きを見つめ直すきっかけになったなら、なにより。

講演後、浜松餃子の名店、むつぎくへ。店舗移転後、初訪問するも、売り切れ、閉店、ガラガラ。

また、浜松に来なくては!
いつでも、声かけてくださいね。

☆生井 俊☆
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by ikushun | 2014-02-07 02:13 | 仕事

物差し。

震災以降、医療現場、介護現場からずいぶん講演や研修をいただくようになった。

最初は、「ディズニーのサービス・接遇」で呼ばれることが多かったのだけど、あるときを境に「生井さんで」という指名や、「好きに話してください」というお任せが増えた。いろいろ考えてみた結果、これは「人と違う物差し」(判断基準)を持っているからではないかと思う。

ボクらの世代は、損得で判断したり、効率が最優先される教育が行われていた。有名大学に入り、国家公務員や東証一部上場企業に入ることが是とされた時代。人の賢さは、知識量とその再現性(確実性)で判断された。

でも、社会に出て、壁にぶつかったりすると、知識量や効率、損得では太刀打ちできない領域があることに気づく。そして、2011年に大震災を経験して、これまでの在り方が揺らいだりすると、異なる物差しを学ぼうとするのは、当然ではないかと。

生井の物差しは、小学校5年生でライターデビュー、ディズニーでのバイト経験(オリエンタルランド準社員)、高校中退、同志社大学留学、早稲田大学卒でもいまだ引きこもり、作家、高校中退したにもかかわらず高校教師の経験あり、完全ゆとり世代の教育者など、華々しくもあり、堕落していたりもする。睡眠時無呼吸症候群だから、寝ている時に呼吸が止まるのは当たり前、起きているときに眠くなるのも当たり前、呼吸が止まっている時に目が覚めてもがいたことも何度も。

たぶん、あなたも必死に生きているんだろうけど、ボクも実は、必死に生きている。なんか、必死さを見せるのは格好悪いから、何事もなかったようにするんだけどね。必死に生きるとは、決してもがいたり、生き急ぐことではなく、今、ここで、後悔がないように、深い位置で生ききることだと、今は感じている。

そんな風に、いろんな物差しがある。その中で、「人として」という物差しを示すことが多くある。損得や効率はさておき、「人としてどうよ?」という問いを立てる。ボクも、損得を考えて生きてきた。今ではずいぶん軌道修正したけどね。

昔からお勉強はできたし、先生にかわいがられてきた。先生にかわいがられることなら、ちゃんとやってきた。人が嫌がる掃除も率先してやったし、授業中に話を聞かないヤツを注意したりとかね。なんでそれをやってきたかというと、それが正義だと思っていたから。正義なんて、声高に主張することではないって気づいたのは、高校生になってから。正しいことは、小さな声で十分伝わるって知った。

先生から好かれる一方で、友達から好かれていない自分に気づいてもいなかった。誰とでも付き合うけど、とことん付き合うこともしなかったし、人間関係も常に自分に損か得かで考えてきた。大体のことはひとりでできたし、人に頼ることもあまりしなかった。チームワークという言葉は、弱い人たちのためにある言葉だと思っていた。常に自分が正しいし、一番優秀な人でありたかった。だから、すごいねと言われたことは沢山あったけど、いい人だねと言われることは滅多になかった。

でも、そんなちっぽけなプライドなんて、簡単に崩れ去る。優等生である生井君に無理が生じて、学校へ行けなくなり、そして高校を中退した。世の中のすべてを悪者にして、自分の信念を貫いたというか。

高校中退すると、わかることがある。「イクイが学校を辞めても友達だよ」と言ってたヤツほど、ボクのいない生活にあっという間になじんでいった。ボクは、そうして「世間一般」という流れから取り残された。

でも、寂しさや孤独の中で、微妙なバランスで人間関係が成り立っていることを、16歳でしっかり味わうことになった。この「物差し」が、今の講演活動に生かされている。

強がるんじゃない。
弱さを知ることが、すべての始まりなんだ。
そう今も、引きこもって叫び続けているし、そんなボクでもいいからと、外に連れ出してくれる人たちがいる。

微妙なバランスとご縁の中で、ボクは生かされている。
感謝!


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by ikushun | 2014-02-03 01:40 | 自己紹介

そのままで。

よく、講演で、「そのままでいい」と話をする。

「そのまま」と言っているのは、
変わりたいなら変わればいいし、
変わらなくていいと思うなら、それはそれでいい。

現状維持というより、
あなたがあなたらしくいるのであれば、
そのままでいいということ。

以下、facebookに書いた記事から。

「そのままでいいんですよ。

あなたが、あなたらしく生きているのなら。

もし、あなたらしさを失っていると感じるのなら、
無理していると思うのなら、
それは、変えるべきことなんじゃないのかな。

人は、変わらなくていいと、
変えようとすることを行ったり来たりする。

そう、力が入って不自然な状態があるから、自然体があることに気がつくように、
嫌いな人がいるから、好きな人がいるように、
反対の世界は必ず生じる。

すべてを愛するということが無理でも、
どちらにでも揺られていく自分を受け止められるようになりたいし、
あなたのことを受け止められる人でありたい。

とはいえ、人には限界がある。

限界は、ない、という考え方もあるけど、
腕が無限に生えてこないように、
ボクには受け止められる限界がある。

だから、画面の向こう側に、まだ見ぬ人がいることを知っているけど、
そのあなたは抱きしめることはできない。
そこまで、ボクは器用にできているわけではないから。

できること。

目の前にいる人に、手をさしのべる。

それが、小さくても、ささやかでも、今のボクにできることはそこだし、
「今、ここ」をできるだけ真剣に、濃く、生きていこうと思う。

心の向きを、真正面に。

それは、あなたの声がしっかりと聞こえるように。
声なき声をしっかりと受け止められるように。

抱きしめることはできない限界を知りながら、
ボクは声をかけ続けてもいる。
ここで、なにをしたいのだろう。

人は、つながり、
やがて、
つなぐことしかできないことを知る。

だれとつながり、
なにをつなぐのか。

いま、ここに向き合っていた時間があったことだけは、確かだ。
どこまでが確かで、どこまでが不確かなのかわからない世界をボクは生きている。

だれが、こんな世界が到来するって想像したっていうんだい。
想像しない未来は創造されない。

でも、バーチャルにだまされてはいけない。
ここには、世界のすべてがあるようで、実はなにもない。

大切なのは、人のあたたかさを忘れない人でありたい。
ただ、それだけ。

あたたかさだけが残り、
やがては消え去っていく。

だから、そのままでいいんですよ。

ボクも、
あなたも、
好きな人も、
嫌いな人も。

すべてを受け止める必要はないし、
この世界がすべてだということもない」

ワンフレーズでも、誰かの心に届く言葉があれば幸い。

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by ikushun | 2014-02-02 23:37 | 自己紹介

著書『高校生でもプロ意識が生まれる ディズニーランド 3つの教育コンセプト』『本当にあった ホテルの素敵なサービス物語』ほか。連絡先:ikuishun@gmail.com


by ikushun